📝 エピソード概要
BuzzFeed Japan元編集長の古田大輔さんをゲストに迎え、元部下であるnarumiさんの独特な仕事スタイルや、BuzzFeedが掲げた「ポジティブなインパクト」というメディア理念について深掘りします。後半では、日米の差を踏まえた音声メディアの将来性やマネタイズの課題、さらにはオンラインサロンを通じた学びの場の可能性についても議論。メディアの第一線で活躍する3人による、鋭くも示唆に富んだトークが展開されます。
🎯 主要なトピック
- 会社員感がゼロだった部下時代のnarumi: 古田氏が、narumi氏の「部下感のなさ」や、相手を否定せずアイデアを引き出す独自の「壁打ち(相談相手)」スタイルを振り返ります。
- 古田氏の初デートの思い出: リスナーからの質問に答え、中学時代の映画館デートを回想。当時の映画作品の話題から世代観を共有します。
- BuzzFeedのメディア理念: 炎上やゴシップでPVを稼ぐのではなく、日常の喜びや真実を伝える「ポジティブなインパクト」を重視した編集方針の裏側を語ります。
- 音声メディアの未来とマネタイズ: ポッドキャストのエンゲージメント(リスナーとの繋がりの深さ)の強みを認めつつ、日本市場での収益化の難しさと可能性を論じます。
- オンラインサロンの可能性: 批判的な意見もある仕組みについて、学びの共有の場としての価値を評価し、今後の活用に意欲を示します。
💡 キーポイント
- 否定しないコーチング的マネジメント: narumi氏の「相手に喋らせて内省を促す」スタイルは、自走できる若手にとって最強のリーダー像であったことが明かされました。
- メディアにおける「ポジティブ」の定義: 巨悪を暴くスクープだけでなく、美味しいスイーツや役立つ生活情報など、人々に喜びをもたらすすべての情報を価値あるものとして捉えています。
- 音声メディアの親密性: テキストに比べて「1対1で語りかけられている感覚」が強く、可処分時間におけるユーザーとの深い信頼関係を構築できる点に音声の魅力があります。
- 「ネットに真実と喜びを広げる」: 古田氏が新会社でも掲げるこのミッションは、BuzzFeed創設者ジョナ・ペレッティ氏の思想を継承した、これからのメディアのあるべき姿を示しています。

