📝 エピソード概要
本エピソードでは、リスナーからの「ツイートの削除運用」に関する質問をきっかけに、過去のログを残すリスクやSNSのあり方について深く掘り下げます。かつての「Mixi」や「Path」、「キヌガサ」といったクローズドなSNSの良さを振り返りながら、現代における理想的な交流の場を模索。現在の主流であるSlackを活用した多層的なコミュニティ形成や、Clubhouseに代表される熱狂的な音声SNSの活用法まで、パーソナリティ二人の独自の視点で語られます。
🎯 主要なトピック
- ツイートの削除とログの管理: 過去の投稿によるトラブル(落とし穴)を避けるため、ツイートを定期的に削除しつつ、IFTTT等で自分用に保存する運用術。
- 理想のSNSと「キヌガサ」: ペパボがかつて運営していた「キヌガサ」などの懐かしいサービスを例に、長文日記が読めるような心地よい空間への渇望。
- Slackによる多層的な繋がり: 転職や経歴ごとに存在するクローズドなSlackグループが、現代の信頼できる相談の場(ブレーン)として機能している現状。
- Clubhouseの熱狂とフェス型提案: 一時期の爆発的なブームを振り返り、毎日ではなく「年に3日だけ」開催するような期間限定の熱狂を生む仕組みの提案。
💡 キーポイント
- デジタルログのリスク回避: 過去の自分が書いた内容が現在のリスクになることを踏まえ、検索性を下げたり削除したりする「ネットの作法」の重要性。
- 人格の多層化への対応: キャリアとともに変化する自分の人格に合わせて、属性ごとにコミュニティ(Slack等)を使い分けることが精神的な安定に繋がる。
- 短文・リアルタイム疲れ: ストーリーズのように「すぐに消える」「短文である」ことへの反動として、非同期でじっくり読める長文コンテンツへの需要。
- ドングリFM的「今度やろう」: 新しい試み(Twitterスペースなど)に対して意欲を見せつつも、最終的に先延ばしにする独特の空気感と関係性。
