📝 エピソード概要
ポッドキャスト「ドングリFM」のパーソナリティであるnarumi氏とnatsume氏が、2018年9月末に終了するリクルートのオウンドメディア「HRナビ」への思いを語ります。立ち上げ時の編集長を務めたnatsume氏と、主要ライターとして参加したnarumi氏が、当時の制作秘話やメディアが果たした役割、そして閉鎖を惜しむ周囲の反響について、個人的な思い出を交えながら振り返るエピソードです。
🎯 主要なトピック
- HRナビの終了とサイト閉鎖の難しさ: 4年間続いたメディアが閉鎖される背景と、WordPressの保守やドメイン維持など、Webサイトを残し続ける技術的なハードルについて。
- オウンドメディアが果たした戦略的役割: リクルートを「営業の会社」から「IT・エンジニアの会社」へとリブランディングするミッションと、その達成感について。
- 制作現場の熱量と思い出: TechCrunchの編集者らと組み、自由な環境で「面白い記事」を追求した当時の制作体制と、書き手としての深い愛着を回想。
- 取材対象者からの異例の反響: 記事が消えることを知った取材先から「名刺代わりに使っているので残してほしい」という要望がリクルートに殺到している現状。
💡 キーポイント
- 「役割」としてのメディア: メディアには果たすべき役割があり、目的を達成したのであれば幕を閉じても良いという、クリエイター塩谷舞氏の考え方への共感。
- 「名刺」としての記事の価値: 執筆側が想像していた以上に、取材を受けた人々(小学校教師や個性的な専門家など)にとって、その記事が自身のアイデンティティを伝える重要なツールになっていた。
- 記憶に残る強烈なコンテンツ: 「秀丸」作者のありのままの部屋の様子や、筋肉自慢の握力記事など、徹底的に面白さを追求した企画が、今もなお多くの読者の記憶に刻まれている。
- 存続への一筋の希望: 取材先からの熱烈な要望を受け、リクルート社内で記事を何らかの形で残すための検討が始まっているという最新情報。

