📝 エピソード概要
近畿大学のオウンドメディア「Kindai Picks」に掲載された、ライター・しおたん氏の記事をきっかけに、同大学のユニークな広告戦略やブランディングについて語り合います。関西の大学事情や、もし今から大学生をやり直すならどこに行きたいかという空想に加え、Webコンテンツにおける「滞在時間」と「記事の長さ」の関係性についても考察。大学のPRの難しさと、熱量の高いコンテンツの価値を再確認する内容となっています。
🎯 主要なトピック
- 「Kindai Picks」と近大の広告戦略: NewsPicksを彷彿とさせるオウンドメディアや、電通と組んだ攻めた広告展開について紹介しています。
- 関西の大学群と近大の立ち位置: 関西の大学の括りである「産近甲龍」の解説や、関東出身者から見た近畿大学のパブリックイメージを語ります。
- ライターしおたん氏の記事の熱量: 滞在時間8分を記録した記事の構成力や、書き手の「魂」が乗った文章が読者に与える影響を称賛しています。
- 大学のブランディングと差別化: 伝統校であっても知名度向上は難しく、今の時代においてアクの強いPRで差別化することの重要性を議論しています。
- もしもう一度大学生をやるなら: 近畿大学、秋田国際教養大学、琉球大学など、地方の尖った大学や環境の異なる大学への憧れを吐露しています。
- コンテンツの長さと滞在時間の「U字型曲線」: 中途半端な長さよりも、極端に短いか、圧倒的にボリューミーな方が滞在時間を引き出すという理論を考察しています。
💡 キーポイント
- 近大の「攻め」の姿勢: 「授業がショボけりゃ意味がない」と自ら調査するような、自虐的かつ挑戦的な広報スタイルが独自のブランドを築いている。
- 大学選びの変遷: 昔はハガキの資料請求が中心だったが、現在はWebメディアを通じて高校生がより深い情報にアクセスできる環境にある。
- 魂を燃やす執筆: 良い記事には書き手の「体重」が乗っており、それが読者の8分間という長い滞在時間や深い共感に直結する。
- U字型曲線の法則: コンテンツの長さには、極端に短いものと非常に長いものの両端で滞在時間が伸びる傾向があり、戦略的な長さ設定が必要。
