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明治発明会ラジオ鋳物は、6000年前から続く古い技術です。だからこそ、3Dプリンタ、新素材、脱炭素といった新しい時代の流れの中で、本当に残り続けられるのかという疑問が生まれます。
しかし鋳物には、大きく、複雑で、内部に空洞を持つ部品を、大量に作れるという強みがあります。ポンプ、バルブ、コンプレッサー、タービン、水道管など、流体と社会インフラを支える部品は、簡単には他の工法へ置き換えられません。
この回では、3DプリンタやAIが鋳物のライバルではなく、新しい砂型、設計、検査、工程管理を支える技術になっていく可能性を考えます。さらに、電気炉化、金属リサイクル、ギガキャストによる部品点数削減など、脱炭素時代に鋳物がどう適応していくのかを見ていきます。
鋳物は、昔のまま残る技術ではありません。原理を守りながら、新しい技術を取り込み、時代ごとに姿を変えてきた技術です。だからこそ、未来でもなくならないのです。
キャスト:
エル:明治発明会代表
たけし:明治発明会副代表
リーダー:巻き込まれた人
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