
世界は簿記でできている1億円で買った土地が、今は10億円。会社の帳簿にはいくらで書くと思います?正解は、買った時の1億円のままです。
「いや今10億でしょ」と言いたくなります。でもこれ、どっちが正しいかで決着がつかない、会計の「宗教戦争」なんです。しかも話はリーマンショックにまで繋がっていきます。
正直に数字を書いた方が、かえって世界を壊すこともある。会計って、けっこう物騒です。
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🧮 この番組について
簿記は500年以上前に生まれた、人類最高の発明の一つ。会社も銀行も株式市場も資本主義も、全部この技術の上に建っています。なのに今は「就活でとりあえず取る資格」くらいの扱い。この番組は、その誤解を壊すためにあります。
「世界は簿記でできている」は、簿記の知識を教える番組ではありません。簿記という「思考のOS」で世界を見ると、歴史も経済も日常もまったく違って見えてくる。その知的興奮を、二人トークの教養エンタメとしてお届けします。
簿記を知らなくても楽しめます。簿記1級を持っていても発見があります。
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🧮 目次
00:00 オープニング
03:32 取得原価主義と時価評価主義
08:17 投資家の国か、銀行の国か
13:56 取得原価と時価、両者の主張
21:46 時価評価とリーマンショック
21:48 エンディング
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🧮 出演
川地 啓太(かわじ けいた)
簿記1級保有。簿記を「資格」ではなく「思考OS」として捉え直して布教する。本業はコンテンツプロデューサー。
X:https://x.com/funbari_spring
堀内 耕太(ほりうち こうた)
簿記3級保有。素朴な疑問を投げかける簿記初心者。本業はプログラマー。
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🧮 参考資料
・参考書籍
田中靖浩『会計の世界史』日本経済新聞出版社
渡邉泉『会計学の誕生』岩波書店(岩波新書)
金子智朗『教養としての「会計」入門』日本実業出版社
・参考資料
米国財務会計基準書(SFAS)第157号「公正価値測定」(FASB、2006年)
IASBによる金融資産の分類変更を認める改正(IAS第39号・IFRS第7号、2008年10月)
FASB Staff Position No. FAS 157-4(2009年4月)
Christian Laux・Christian Leuz「The crisis of fair-value accounting」(2009年)
企業会計審議会「固定資産の減損に係る会計基準」
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#簿記 #会計 #世界は簿記でできている #取得原価主義 #時価評価主義
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