
WHY ARE YOU? ~プロが惚れ込むクリエーターのXXX〜コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ▼ゲスト:
岡野 寛(ボルダリング・ルートセッター)
1974年6月24日、香川県出身。 19歳からクライミングを始め、日本代表として世界選手権やワールドカップに出場。2002年ボルダリング・ワールドカップイタリア・レッコ大会で日本人初の3位入賞。 2008年、ワールドクライミング・インターナショナルルートセッター資格を取得。日本では数少ない国際資格保有者として、ボルダリング・ジャパンカップ、ボルダリング・ワールドカップなどでルートセットを多数担当、国内外の大会でチーフセッターも務める。東京2020オリンピックでは、日本人として唯一、スポーツクライミングのリード種目公式ルートセッターに選出され、コースデザインを担当。現在も国内外の大会やジムでルートセットを手がけ、日本のスポーツクライミングシーンを支え続けている。
▼今回のトーク内容:
ルートセッターへの仕事の依頼方法/SNSのダイレクトメッセージが主流/報酬は1日いくらの相場制/経験値で変わる単価/SNSを活用するセッターが人気/国際大会はシーズン前に選考/アジア圏からの海外仕事が急増/中国・韓国・台湾・シンガポールで進むジム文化/日本の2010年代を追いかけている状況/日本人セッターの評判/1ミリの繊細さと職人気質/中国は岩があってもアクセスがない、開拓の可能性/ルートセッターの育成の難しさ/明確な評価基準も教科書もない/10年前から主催するワークショップ/マエストロと流派、徒弟制度に近い世界/弟子は取らず、若手には独立してほしい/海外での指導と言語の壁/英語で1ミリのニュアンスを伝える難しさ/選手のコーチとルートセッターの関係/「敵は壁」、選手同士で情報を共有する競技文化/壁を通してクライマーとルートセッターが対話する/良いルートセッターの資質/「エゴをコントロール」できるか/自己表現と受け手のバランス/ルートセットはアートではなくデザイン/登る人がいて初めて完成する仕事
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼一般社団法人フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美