
100日後に社会復帰するワイ平日に児童館へ通っています。この数ヶ月で、同じ立場の父親に会った回数はゼロでした。土日に行けば父親はそれなりにいます。平日だけがゼロなんです。
だから行くたびに「お父さん、育休取ってるんですか」と聞かれます。「はい」と答えると、100人中100人が「すごいですね」と言ってくれる。悪い気は本当にしません。嬉しいです。
ただ、同じ場所には同じくらいの月齢の子供を連れたお母さんがたくさんいて、その人たちも同じように仕事を休んでいます。誰も彼女たちには「すごいですね」と言いません。そもそも聞かれてすらいない。
珍しいから褒められる。ということは、褒められているうちは、まだ普通のことになっていないわけです。そして僕への賞賛は、その場にいるお母さんたちへのプレッシャーの裏返しでもあります。
後半は、そもそも育児をするつもりがなかった僕が、断る理由を一つも見つけられなかった話です。すがりつくほど立派なキャリアを築いていなかった、というだけの理由でした。
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BGM: ensolarado by Kyaai (DOVA-SYNDROME)
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