効率化のはずがなぜか激務に?AIとイベント企画の相性と、誰もが「ディレクター」になる時代の歩き方
🔖期間限定のFableを使い倒した藤田と、アフロマンスが語る「イベント×AI」の相性
- 藤田が期間限定で使える超優秀なAI(ClaudeのFable機能)を、制限ギリギリまで夜通し使い倒したエピソード
- イベント企画は、資料化・ビジュアル作成・集客・振り返りまで多岐にわたる「総合格闘技」であり、AIはその多くのフェーズで活躍している
- 音楽制作やデザインの経験がない人でも、AIを使うことで「自分のやりたいこと」を形にできる範囲が劇的に広がった
🔖効率化のはずがなぜか激務に?AIを使っても仕事が楽にならない理由
- 今まで外部のクリエイターに依頼して発生していた「待ち時間」がなくなり、自分の手元で10分、20分で下書きができてしまうスピード感
- 「他人に頼む信頼と丸投げ」が減り、自分自身で何でも素早く進められるようになる結果、むしろ自分自身がやるべき作業が増えてしまう
- 同じ時間で作れる量や選択肢が何倍にも増えた結果、「ここまでこだわれるなら、もっとやろう」と自ら仕事を増やしてしまう人間のジレンマ
🔖「それっぽい企画」の均質化問題。AIはブレストの優秀なアシスタント
- 居酒屋のポスターなどAI製のデザインが街に溢れる中、受け手側も「綺麗に整っているけれど、どこかで見たことのある均質化」を敏感に感じ取っている
- AIはアイデアを大量に出す「100本ノック(発散)」は得意だが、企画の本当の妙である「何を削り、何を絞り込むか」には人間の強い意思が必要である
- アフロ流のAI活用術は、あらかじめ「アフロマンスらしさ」や「脳汁」などの独自の前提情報を徹底的に学習させ、優秀な壁打ち相手として育てること
🔖なぜ人は締め切りを守れない?空いた時間に仕事を増やしてしまう心理
- 「なぜ人は締め切りを守れないのか」という問いから紐解く、前回の失敗を無視して「今回はうまくいく」と見積もってしまう人間の心理
- 半年前から余裕を持って準備を始めても、時間がある分だけ「もっとクオリティを上げられる」と自らこだわりを詰め込んでパンパンにしてしまう
- AIによって作業時間がどれだけ短縮されても、空いた隙間時間にさらなるアイデアや仕事を追加してしまい、結果的に忙しさは変わらない
🔖相手が人間でもAIでも変わらない。これからの時代に求められる「ディレクター」の極意
- ひろゆきの配信アバターやホリエモンの執筆のように「キャラクターやロジックがはっきりしている人」や、「ゆるスポーツ」のように企画がマニュアルとして体系化されているものは、今後AIでも高い精度で出力できるようになる
- アフロマンスの脳内における企画構築は、様々な角度から少しずつ形を削り出して整合性を取る「彫刻(立体)」のイメージである
- 相手がAIでも人間でも、自分のイメージ通り、あるいはそれ以上のアウトプットを引き出すための「ディレクション(何をやり、何をやらないか決める決断)」こそが、最後に人間に残される最も重要な役割である
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🎙️ 『アフロマンスの企画中毒』とは
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話題の体験を次々と生み出してきたクリエイター・アフロマンスと、イベントコミュニティプラットフォーム「Peatix」を提供するPeatix Japan CEOの藤田祐司。数多くのイベントを知り尽くした二人が、面白い企画・体験・カルチャーを肴に語り合うポッドキャスト番組『企画中毒』です。単なるイベントの思い出話にとどまらず、その裏側にある緻密な設計や世界観の種明かしをお届けします。SNSのテキストや写真だけでは伝わりきらない「仕掛け人たちの頭の中や人となり」をビデオポッドキャストで発信。企画好きもそうでない人も楽しめる、ディープな雑談番組です。
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🎞️ クレジット
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出演:アフロマンス(Afro&Co.) / 藤田祐司(Peatix Japan)
企画・撮影・編集:山崎剛弘(Afro&Co.)
撮影協力: music bar & studio Apt.