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2026年も折り返し。2020年代も折り返し。
電通、TikTok、Pinterest、国際レコード連盟、Resident Advisor、そして音楽ZINE『痙攣』など、各所から立て続けに発表された2026年上半期のトレンドレポートを総括。
今回のエピソードでは、デジタル飽和の限界点に立つ僕たちが、なぜ今これほどまでに「現実逃避」を求めるのか?を深掘りします。
SNSの相互監視やアルゴリズム、AIの進化に疲れ果てた若者たちが向かう先として、各主要メディアから出揃ったレポートが示したキーワードは「現実逃避(エスカピズム)」。「現場、現物、現実逃避」の三現主義を掲げる僕らにとても馴染みのある言葉でした。
80年代の「何もないけど全てある時代」に対し、現代は「全てあるけど何もない時代」。生きることにも死ぬことにも意味がない時代に、それでも僕らはなぜ音楽を作り続けるのか。
🎙️今週の見出し🎙️
00:00:00 オープニング:2026年上半期、「空虚感」の半年を振り返る
00:04:11 電通・TikTok・Pinterestが重要視すえうトレンド「現実逃避」の正体
00:09:20 バズったコスパ商品よりイソップの6000円のシャンプーを選ぶ
00:16:31 完璧なVlogより「女3人のドタバタ旅行」が伸びるTikTokの現在地
00:21:38 IFPI発表・音楽市場の売上が過去最高額でV字回復
00:27:00 音楽ZINE『痙攣』特集「ポスト・エクストリーム」:2020年代前半
00:32:00 80年代の「何もないけど全てある」と、現代の「全てあるけど何もない」の対比
00:35:50 スパムやAIを疑い続ける脳の疲労と「AIバーンアウト」
00:45:49 Resident Advisorの記事「2020年代の音はまだない」
00:46:00 DJ Harveyが語る「嫌悪感を抱くような新しい音楽」の必要性
00:53:45 ライブのダイジェスト映像より「スタジオ練習の様子」が伸びる理由
01:02:00 2026年Kazma的上半期ベスト楽曲:SHO-SENSEI「スカート」とGuiano「せかいのしくみ」
01:07:00 理久が選ぶ上半期ベスト:MeadowgladeとTrooper Salute
01:13:00 エンディング:無意味と分かっていても、明日も生きる
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