📝 エピソード概要
工業高校出身の「ますぼう」さんをゲストに迎え、ものづくりに惹かれるきっかけとなった「原体験」をテーマに熱く語り合います。幼少期の信号機作りから、工業高校時代の旋盤加工やPLC(自動制御装置)との出会いまで、二人のエンジニア気質なルーツが明かされます。失敗を恐れず仕組みを作り切る楽しさと、現在のキャリアに繋がる意外な学習エピソードが満載の、ものづくり愛に溢れた内容です。
🎯 主要なトピック
- 幼少期の「光るおもちゃ」作り: ますぼう氏の信号機自作と、支部長の点滅機構へのこだわり。
- 工作機械との衝撃的な出会い: 支部長が中学生で体験した旋盤加工と、地獄の「Gコード(工作機械のプログラム)」写経体験。
- 自動制御の救世主「PLC」: ますぼう氏が高校時代に自費で購入するほど魅了された、産業用コントローラーの可能性。
- スターリングエンジンと加工の喜び: エンジンを自作できる感動と、加工現場での「長い切り粉選手権」の思い出。
- しごきから生まれた学習習慣: 支部長が厳しい部活動の罰則を回避するために学年1位を取り続け、大学進学へと繋げた意外な過去。
- ビオトープ冷却装置の失敗と学び: ロマンを求めたペルチェ素子(冷却素子)制御の自作装置から得た、結果以上の貴重な経験。
- 最新3Dプリンターの購入宣言: バンブーラボの最新機種のスペックを分析し、二人で同時に購入することを決意。
💡 キーポイント
- 「ゼロから一」への感動が原動力: 既製品の整備だけでなく、自分の知識と技術で「動くもの」を生み出せると気づいた瞬間に、ものづくりの深みにはまる。
- 失敗の過程こそが最高の報酬: ビオトープ冷却装置のように結果が伴わなくても、仕組みを理解し作り切る過程で得た知識は、後の技術者としての財産になる。
- 制約が工夫を生む: 不便な環境や厳しいルールの中で、いかに効率よく、あるいは面白くするかを考え抜いた経験が、エンジニアとしての粘り強さを育んでいる。

