📝 エピソード概要
2023年最後の配信として、パーソナリティのしぶちょー氏が激動の1年を振り返ります。ポッドキャストの再生数倍増といった発信活動の成果から、技術士試験合格という大きな節目、さらには専門誌での執筆や副業の開始まで、多岐にわたるトピックが語られました。自身の成功体験だけでなく、時間管理の難しさや業界の価値向上に向けた自省も含まれており、技術者としての指針が示された回となっています。
🎯 主要なトピック
- ポッドキャストの成長とリスナーへの感謝: 前年比で再生数が倍増した統計結果や、Spotifyのランキング入りを報告し、リスナーへの感謝を伝えました。
- 技術士(機械部門)試験への合格: 技術系最難関の国家資格合格を報告。知名度の低さを課題としつつ、合格による社会的責任とプレッシャーについて語りました。
- 副業の開始と専門誌での執筆活動: 個人事業主として開業し、専門誌『機械技術』での連載や企業インタビューなど、活動の幅を広げた1年を振り返りました。
- 書店での選書企画と「技術の価値」への内省: 全国規模の選書企画の反響を喜ぶ一方で、無償で仕事を受けることが業界全体の単価低下(おじいちゃんエンジニア問題)を招くリスクを考察しました。
- Voicyの開始と今後の課題: 新たな音声プラットフォームでの毎日配信開始や、AI学習や書籍出版の遅れといった反省点、来年の「絞りと集中」という戦略を共有しました。
- 2023年の豪華コラボレーション回顧: 1年間に共演した6名のゲストを紹介し、それぞれの分野における知見やコラボの意義を再確認しました。
💡 キーポイント
- 技術士(Professional Engineer)の重み: アカデミックな「博士」に対し、実務における技術者の最高位称号。周囲からの高い期待に応えるための自己研鑽の重要性を説いています。
- 「無料・格安」で仕事を受けることの弊害: パイオニアが安価で仕事を引き受けると業界の単価が下がり、若手の参入を妨げ、技術の衰退を招くという視点は非常に示唆に富んでいます。
- 戦略としての「絞りと集中」: やりたいことが発散しがちな多忙な状況において、来年はエネルギーを注ぐ先を厳選し、成果を最大化させる決意を表明しています。

