巧妙な詐欺は、慣れた人でも一瞬引っかかる
正直に言うと、私もたまにヒヤッとすることがあります。買い物をした瞬間に「お支払いがまだです」なんて連絡が来ると、なんだか不安になって、二重に払いそうになったりするんですよね。情報が漏れているというより、タイミングよく引っかかりを見つけてくる人がいる。だからこそ、お金にまつわることは一度立ち止まって、自分のセキュリティを見直す。それが大事だなと思っています。
AIに聞くという手もあるんですけど、そこに自分の情報を入れてしまうと、それはそれで大変なことになりますよね。だから私は、この自己防衛の意識こそがセキュリティの面でも大きなポイントになると考えています。
私のセキュリティは「周りにいる詳しい人」です
長くブログをやっていると、超えちゃいけないラインが自然とわかってきます。でも私は心の専門家で、カウンセラーでもあるので、正直ふんわりしているんですよ。何かを新しく作り出すというより、クライアントさんが自ら解決していくのを手助けするのが仕事ですから。
だからセキュリティに関しては、自分が強くなっているというより、周りに強者に「いていただいてる」という感覚に近いです。面白そうなサービスを見つけて登録したいとき、どこに紐付いているかわからないと、ITの専門家の方にチャットで「このサイト大丈夫ですか?」と一本聞くだけで、自分で考えなくてもすぐ解決するんです。
本当に、詳しい人って感心するくらい詳しいんですよね。調べ方もプロですし、「そのソースは何かに使われているから、僕たちは使わないよ」と、日本にまだ降りてきていないリアルな情報まで教えてくれる。ただ、全部拾うと私も情報でパンパンになってしまうので、本当に走り出したいと思うことだけ聞くようにしています。
時間を遡るAIだけは、来ない
さて、ここからが今日いちばん話したかったことです。AIはもう週単位、もしかしたら日単位で進化していきますよね。朝起きたら進化しているような時代です。声だって、これから作れるようになるでしょう。でもそれは「後の声」なんですよ。今の声ではありません。
今私が話していることは、今私が話していることでしかない。それが証明になります。人気の放送になるかどうかではなくて、信頼の防御壁ができる。ここも私にとってはセキュリティなんです。台本を書いてもらったり、何かを効率よく使っている放送って、なんとなくわかっちゃいますよね。自分で作っていない記事やお話は、伝わってしまうものだと思っています。
どんなAIが来ても、時間を遡るAIだけは来ないんじゃないかなと思うんです。だからまずは今、収録ボタンを押して一分でいいので声を残してみましょう。それが溜まっていけば、私が今どんな心境で話しているのかを、AIが後から「要するにこう言いたかったんだ」とまとめてくれる時代になります。台本もないので自分でもどこに行くかわからないんですけど、それでも役割分担で、AIがちゃんと見てくれるんですよね。
「コメントしろと言われたからする」に感じた違和感
昨日、ちょっと怖いなと思うことがありました。特定の誰かを攻撃したいわけではなくて、例えばの話として聞いてほしいんですけど、AIで書いたコメントに対して、そのレスポンスまでAIで返ってくる。AIと喋っている感じで、何がしたいんだろうと思ってしまったんです。
プラットフォームが「交流が大事です」「返信が大事です」と言い出すと、途端にみんなコメントし出しますよね。でも、コメントって思ったからするものじゃないですか。この放送を聞いてこう思ったから書く。久しぶりに会った人に「頑張ってますね、またDiscordで話しましょう」って伝える。それがコメントですよね。交流したいならもうしているはずで、していないのは、その距離感を持ちたいからなんですよ。
ルールが変わったなら、割り切って乗るのもありだと思います。私も今は乗っていないからやらないだけで、乗ったらやり始めるかもしれません。すぐ意見が変わるので。ただ、「仲良くしろと言われたから仲良くします」って、人ってそんな単純じゃない気がするんですよね。
リスタックという、私なりの応援と下心
今やっている応援活動の話も少しさせてください。Substackで、購読者さんの記事にコメントをつけてリスタックしているんです。フィードをプラプラ歩いていて、いいものを見つけた相手がたまたま購読者さんだったら紹介する、というスタイルですね。
正直に言うと下心もあります。まとめ記事ではなく、私自身のちゃんとしたコメントが載っていて、音声も撮っていて、それがまとまっている記事は評価が高いんですよ。そうやってGoogleに見てもらえれば、Googleが皆さんのサイトにも回ってくれる。それが皆さんの元気につながって、周りが元気になれば自分も元気になれる。だから続けています。今三十二人ですけど、百を超えたあたりで少し方向を変えようかなと思っていて、あと三ヶ月くらい続けると何かが見えてくると信じています。ほとんど「何か任せ」なんですけどね。
まとめ
AIがどれだけ賢くなっても、私が今日この瞬間に感じたことや話したことは、私にしか残せません。それを積み上げていくこと自体が、信頼の防御壁になる。いまの私はそう考えています。もし「自分には武器がない」と思っている方がいたら、まずは一分、今の声を残すところから始めてみませんか。
- 巧妙な詐欺やお金の連絡は一度立ち止まり、自己防衛の意識を持つことがセキュリティの土台になる
- 自分ひとりで抱えず、周りの詳しい人やIT専門家に「これ大丈夫?」と聞ける環境を持つことが強い
- 時間を遡るAIは来ないから、今日の生の声を残し積み上げること自体が信頼になる
- 「言われたからコメントする」ではなく、思ったから伝えるという人らしいつながりを大切にしたい
