📝 エピソード概要
西野亮廣氏が共同プロデューサーとして関わったミュージカル『CATS: The Jellicle Ball』がトニー賞3部門を受賞したことを報告し、その背景にある「共同プロデューサー」の本質について語ります。世間の「お金を出しただけ」という誤解に対し、実際に出資する権利を得ること(=現地のコミュニティに入ること)自体の難しさを指摘。言葉の壁や孤独を乗り越え、ニューヨークで泥臭く信用を積み重ねてきた挑戦の裏側を明かします。
🎯 主要なトピック
- 最新ティザー映像の完成とイベント告知: 6月28日に開催される映画『えんとつ町のプペル』の応援上映会にて、CHIM'NYTOWNの最新作ティザー映像を初公開することを発表します。
- トニー賞3部門受賞の報告と感謝: 共同プロデューサーとして参加したミュージカル『CATS: The Jellicle Ball』が、第79回トニー賞で演出・衣装・振付の3部門を受賞した喜びと感謝を伝えます。
- 共同プロデューサーに対する誤解と本質: 「お金を出せば誰でもなれる」という批判に対し、本質は「お金を出すこと」ではなく、そもそも部外者には「お金を出させてもらえない」という参入障壁の高さにあると説明します。
- 「ブロードウェイ村」への参入プロセス: 2021年のミュージカル挑戦開始から、言葉が通じない中で単身ニューヨークに乗り込み、泥臭い関係構築を経て出資の機会を掴み取るまでの道のりを語ります。
💡 キーポイント
- 「お金を出せる権利」こそが信用の証: 確実にヒットするエンタメの出資枠は身内で固められるため、出資させてもらえる段階に達すること自体が極めて困難であり、そこが最大の議論すべきポイントである。
- 徹底的な現地での人間関係構築: コネクションがない中、翻訳アプリを片手に1人で現地のクリエイターやプロデューサーを回り、地道に信頼を勝ち取ったことが現在の成果に繋がっている。
- 挑戦を続ける姿勢: 直近では、トニー賞に次ぐ規模を誇るブロードウェイの高校生の祭典「ジミーアワード」のプレゼンターという大役が控えており、世界への挑戦をさらに加速させていく。
