大石昌良さんとの対バンは、想像以上に楽しかった
先日、『DIALOGUE+ with』のVol.8、大石昌良さんとの対バンに行ってきました。同じ日の第二部は、単独の『Welcome to D』のVol.4です。
『DIALOGUE+ with』に行くのは、以前の大橋彩香さんの回に続いて2回目になります。大石さんの単独ライブも何回か行ったことがあるんですが、ここ1、2年は行けていません。
それでも武道館のグッズは買っていたので、タオルとラボくんのグッズを持っていきました。服はいつもどおりの『DIALOGUE+』仕様で、前回買ったロンTです。
整理番号は、ファンクラブの最速先行で当たった300番台でした。X(旧ツイッター)を見ると、最速先行でも800番台くらいまで出ていたみたいで、第一部は本当に満員でした。
大石さんのパートは、アニソンほぼオンリーです。『博多明太マヨ』という替え歌をワンフレーズだけ歌ってくれて、そこから『生ラメン恋ギャル』に入る流れは面白かったですね。
コールで「めんどくせー女」と叫ぶ曲もあって、私も思いっきり言いました。最後に『ユニバース』をみんなで合唱できたのも、すごく良かったです。
ベースが田淵智也さんだったのも嬉しかったポイントです。以前の回でもゲストで何曲か弾いてくださっていて、また見られたのが良かったなと思いました。
攻めたセトリと、胸がざわついた1曲
『DIALOGUE+』のパートは、対バンなのに割と攻めたセトリだったんです。激しいのに一瞬で終わる『D初カム』から始まり、夏クールのアニメのオープニング『夏に重ねて』へと続いていきます。
衝撃的だったのは、10曲目の『ガガピーガガ』でした。少し前に高村あやかさんの休業が発表されたばかりなんです。
この曲は、私の中では高村あやかさん、宮原颯希さん、稗田寧々さんのトリプルセンターの曲です。特にメインは高村あやかさんだと思っていたので、「この曲やるの?」と。
見た瞬間、寧々さんがセンターに立っていて、思わず「え?」となりました。これやるんだ、という驚きがありました。
次の『ミユ』は、サビで左右にちょっとだけ移動する動きをログっ子が真似する曲です。私たちにとっては、これがめちゃくちゃ楽しいんです。
ただ今回は大石さんのファンの方もいて、やる人とやらない人が混ざっていました。最初のサビで右に行き過ぎてぶつかってしまい、2回目のサビはちょっと大人しくしていました。
第二部の『Welcome to D』と、組めなかった肩組み
第二部の『Welcome to D』は、1時間未満のバンドありのショートライブでした。それなのにアンコールまで含めて11曲やっているんですから、すごいですよね。
一部と二部の曲の被りは本当にちょっとだけでした。個人的には『ボクロ』をやってくれたのがすごく良かったです。
『大冒険をよろしく』には肩組みがあるんですが、今回はスペースが空いている場所にいたので、隣の方と離れていてできませんでした。
前の列の人たちは知らないオタク同士で肩を組んでいるのに、私だけ「あれ?」みたいな。ファンクラブができてからは半々くらいで肩組みできる現場になっていたので、久しぶりの「できなかった」でした。
これを『DIALOGUE+』と呼んでいいのか
今回は高村あやかさんの休業を受けて、一部と二部にサポートメンバーが入っていました。一部は2人で回し、二部は1人でずっと担当してくださっていました。
宮原颯希さんは学業のための計画的な休業で、その間は7人で頑張るという話でした。一方で高村あやかさんは、いつ復帰できるかわからないからこそサポートメンバーを入れる、という形なんです。
これについては、割と賛否両論があります。そのうえで、私は一部と二部を見て、アリと認めたくないけどアリだなと思ってしまいました。
違和感は、ほんのちょっとだけあります。でも、見られるんです。
ただ、それには理由があるとも思っています。私は稗田寧々さん推しで、ライブ中は意識の9割5分くらいを寧々さんに向けているんです。
今回は300番台と200番台後半で前の方に行けたので、全体を見ることがあまりできませんでした。だから、かなり後ろの方から改めて見ないと、今後どう感じるかはわからないんです。
それにしても、サポートメンバーの方は本当にすごかったです。この短期間で10曲も覚えて、違和感は限りなくゼロに近いくらいでした。
もし寧々さんが休業して、寧々さんのいないパフォーマンスを見たら、たぶん私は推すことを引退すると思います。でも、今回はそうはなりませんでした。
素晴らしかったんです。だけど、これを『DIALOGUE+』と呼んでいいのかどうかは迷っていて、心の葛藤があるというのが正直なところです。
最近の曲は7人のフォーメーションで見てきたので、そこにはもう全く違和感がありません。それでも、本来なら8人のパフォーマンスが見たいじゃないですか。
早く戻ってほしいというわけではありません。ちゃんと復帰できるタイミングが来たら、7人でも8人でもやってほしいんです。
サポートメンバーを否定するつもりはまったくありません。ただ、これを認めてしまうと「『DIALOGUE+』とは?」という変な感じにもなってしまう。たぶんこのモヤモヤを抱えながら、これからもイベントを見ていくのかなと思っています。
それでも、パフォーマンスを見たらちゃんと『DIALOGUE+』だったんです。サポートしていただいて、ありがとうございます。
私はこれからも『DIALOGUE+』を推していきたいと思っています。あわよくば最終的には、8人のパフォーマンスが見たいです。
読んでくれてありがとうございました。またね。
まとめ
大石昌良さんとの対バンも、第二部の単独ライブも、私にとってはめちゃくちゃ楽しい1日でした。サポートメンバー体制はアリだと感じつつ、それを『DIALOGUE+』と呼んでいいのかという葛藤は、まだ残っています。
- 大石昌良さんのアニソン中心のセトリと『ユニバース』の合唱が楽しかった
- 休業中のメンバーがセンターの『ガガピーガガ』をやったことには驚いた
- サポートメンバーの完成度は高く、違和感は限りなくゼロに近かった
- モヤモヤを抱えつつも推し続けたいし、いつか8人のパフォーマンスが見たい







