SNSの「レイジベイト」とPodcastの怒り
今回のテーマは、怒りとコンテンツの関係です。
ざいぺんさんはまず、Xで流行っている「レイジベイト」に触れます。
そのうえで、Podcastでも怒りのコンテンツが伸びてしまう、と話されています。
結局ポッドキャストも、割と怒りのコンテンツが伸びてしまうんですよ。
この数日で伸びた再生数
話は、直近の再生数の実感へと移ります。
少し前の収録では月間1万2千再生ほどと話していたそうですが、今は1万4899まで伸びたと語られます。
ここ数日は、1日で1000再生を超える日が続いているとのことです。
一方で、収益についてはあまり実感がないようです。
広告再生数は800ほど超えているはずなのに、収益になっていない点は「わからない」と話されています。
怒りを「価値」に変える造語探し
ざいぺんさんは、この現象に名前をつけたいと考えます。
そこで、自分の怒りをコンテンツにする言葉は何かをChatGPTに尋ねたそうです。
レイジベイトは相手がいて怒りを増幅し合うものですが、自分は一人喋りが多い、という違いに触れます。
ポッドキャストの場合、私は基本的に一人喋りが多いから、内なる怒りをコンテンツにしないといけないじゃないですか。
その結果として、いくつもの造語候補が挙がったと紹介されます。
なかでも「怒りを作る」という発想には、思わずツッコミが入ります。
怒りを集めるのでなくて、怒りを作る。怒りを作るんかーい、みたいなね。
伸びるけれど、やりすぎない
自分の怒りを込めた収録が伸びることは、ある程度わかっていたと話されています。
ただし、そればかりを求める人が出てくると、それはそれでまずいのではないか、とも語ります。
そのため、やるとしても月に数回程度でいいのではないか、という距離感が示されます。
これをやりすぎると、そればっかり求める人がいて、それはそれでちょっとまずいんじゃないかな。まあ月数回程度、やってもいいかな。
怒りに寄せすぎると、PodcastもXやSNSと同じになってしまう、という懸念も口にされます。
それでも、求められているなら多少はやってもいい、と結論は保留気味に置かれています。
まとめ
一人語りのPodcastでも怒りを扱った収録は伸びる、という実感を、ざいぺんさんが数字と造語探しを通して振り返った回でした。伸びる手応えと、やりすぎへの警戒が同居した内容です。
- SNSのレイジベイトに対し、一人喋りでは「内なる怒り」をコンテンツにするという違いがある
- 直近は1日1000再生を超える日が続き、月間は1万4899再生まで伸びたと語られた
- 現象を表す造語として、RageInsightやレイジクラフトなどが挙がった
- 伸びる一方で、怒りに寄せすぎるとSNSと同じになる懸念から、月数回程度にとどめたい意向が示された
