
BM×Zの月刊地方紙ズームイン!長崎と山梨の地方新聞を読み比べながら、勝手に日本の未来を考える「BMZの月刊地方紙・ズームイン」。
今回はニュース紹介を少しお休みして、私たちが読んでいる「新聞そのもの」について語ります。
ポッドキャストを始めたことをきっかけに、約20年ぶりに新聞の切り抜きスクラップを始めた横山さん。
ハサミで記事を切り、糊で貼り、日付や気づきを書き込んでいく。表と裏の両方に残したい記事があれば、どちらを選ぶか決断しなければならない。
デジタルなら保存ボタンひとつで済む時代に、あえて手を動かす。その不便さの中から、別々の記事同士のつながりや、地域で起きている変化が見えてきます。
さらに新聞を毎日読んでいると、お盆になると紙面が薄くなり、休みが明けると再び日常が動き始めるなど、新聞社そのものが生き物のように感じられることも。
そのうち「推しの記者」も生まれるのではないか。いつか自分たちも地方紙に取り上げてもらえるのではないか。そんな話から、議論は「新聞」という名前そのものへと広がっていきます。
速報性では、インターネットやSNSにはかなわない。それでも、地方紙にしか拾えない人や地域の出来事がある。
電話が「通話」と呼ばれ、携帯電話が「スマホ」と呼ばれるようになった今、新聞にも新しい呼び名が必要なのかもしれません。
新聞はこれから、何を届けるものになるのか。
まだ名前のない地方紙の未来を、二人でぼんやりと探ります。
#地方新聞 #新聞 #長崎 #山梨 #スクラップブック #地域メディア #ポッドキャスト
コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ