学校薬剤師が行うプール検査とは
たいぞーさんは今年度から学校薬剤師を担うようになり、夏のこの時期にプール検査へ出向くことになりました。
プール検査は、プールの授業がある時期に薬剤師が現地へ出向いて行うものです。水質を確認したり、雑菌の繁殖による感染リスクがないかを調べたりします。
学校という集団生活の場で、生徒が安全にプールの授業を受けられるようにするための検査だと説明されています。
初めての検査で感じた新鮮さと緊張感
初めて学校薬剤師として検査に出向いたたいぞーさんですが、作業そのものは難しいものではなかったと話しています。
水をとってきて試薬を入れるという、ごく簡単な作業だったといいます。
それでも、これまで経験していないことを新たに始めるのは新鮮であり、緊張感を持って臨んだと振り返ります。
水質や塩素濃度などは特に問題がなく、プールの授業を実施できていたため、ひとまず安心できたそうです。
一方で、大腸菌や細菌の検査は結果が出るまでに日数を要するため、何事もないことを願うばかりだと話しています。
慣れた業務だからこそ立ち返る「初心」
薬剤師になって12、13年が経とうとしているたいぞーさんは、長く同じ業種で働くと、おおむねの仕事は特段困ることなくこなせるようになってきたと語ります。
そんな中で、学校薬剤師という新たな取り組みを通して、慣れない経験を緊張感を持って行うことになりました。
この経験は新鮮であると同時に、慣れ親しんだ業務についても初心を忘れず、改めて緊張感を持って取り組むことの大切さに気づく機会になったといいます。
学校薬剤師として全うしたい役割
学校薬剤師の役割は、今後も何度か学校に出向いて続いていくことになります。
たいぞーさんは、学校で過ごす生徒たちが健康に安全に過ごせるよう、少しでも関わっていける仕事を全うしたいと話しています。
今回のプール検査を通して、その思いを改めて感じたと締めくくっています。
まとめ
学校薬剤師として初めて臨んだプール検査は、作業自体は簡単でも新しい仕事ならではの緊張感を伴うものでした。その経験を通して、慣れた業務にも初心を忘れず向き合う大切さが見つめ直されています。
- 今年度から学校薬剤師を担い、夏にプール検査へ初めて出向いた
- プール検査は水質や塩素濃度、雑菌の有無を調べ、生徒が安全にプール授業を受けられるようにする検査
- 作業は簡単でも、新しい仕事は新鮮さと緊張感を伴った
- 新たな経験は、慣れた業務にも初心を持って取り組む大切さに気づく機会になった
- 生徒が健康で安全に過ごせるよう、学校薬剤師の役割を全うしたいと語られた
