📝 エピソード概要
CRAZY WEDDING創業者・山川咲氏をゲストに迎え、「起業家のその後の生き方」を深掘りする後編。山川氏は「やりたいことは幻である」と断じ、夢を追うことよりも、偶然出会った課題(アジェンダ)に対して自分をどう進化させるかという独自の仕事観を語ります。現在は「女神ポジション」という新たな役割を確立し、自己の幸福と社会へのインパクトを両立させる、40歳からの新しい人生の方程式を提示。一度トップを退いた起業家の、新たなロールモデルを示す内容となっています。
🎯 主要なトピック
- 「やりたいこと」は幻である: 夢や目標は移ろうものであり、それ自体を探すよりも、偶然出会った課題(アジェンダ)にどう命を懸けるかが重要。
- 仕事を通じた自己の進化: 目の前の仕事を自分を映す鏡とし、葛藤や挑戦を通じて自分自身をアップデートし続けることが人生の醍醐味である。
- 「女神ポジション」の確立: 組織のトップではなく、ビジョンを信じる力を与え、場の空気を変える「トリックスター」的な独自の立ち位置。
- 幸福と世界変革の統合: 「私を大事にするか、世界を変えるか」の二択を捨て、自分がご機嫌でいることで世界に良い影響を与える持続可能なスタイルへ。
- プロとしてのパフォーマンス管理: 喉を潰して歌うのではなく、常にハイパフォーマンスを出せる「自然体」を維持することの重要性。
💡 キーポイント
- 「やりたいことをやる」よりも、自分の美学に基づいた「やりたいようにやる(戦い方・実現の仕方)」ことの方が、自由と自信をもたらす。
- 経営者の孤独や不安に寄り添い、存在そのもので未来を信じさせる役割も、社会にとって重要なインパクトになる。
- 猛烈に忙しいだけでは遠くの未来へは行けない。起業家として一線を超えたからこそ見えた、「ご機嫌」と「成果」が循環する構造。
- 起業家が一度トップを退任した後のキャリアにおいて、自分のクリエイティビティを最大化させるための新しい選択肢(ロールモデル)を体現している。

