📝 エピソード概要
教育×ITの力で日本の教育界をリードするライフイズテック代表・水野雄介氏をゲストに迎え、起業の原点を探るエピソードです。開成高校での非常勤講師時代に得た「生徒の自立」への感銘から、自ら教育環境を作る決意をするまでの軌跡が語られます。社会人経験を経て「中高生の可能性を最大化する」というビジョンを掲げ、120万人が利用するサービスへと成長させた、情熱と戦略の裏側に迫ります。
🎯 主要なトピック
- ライフイズテックの現在地: 創業13年目を迎え、全国約4,000校、120万人以上の中高生が利用するプログラミング教育のプラットフォームへと成長。
- 教育者を志した原点: 大学院時代に開成高校で物理を教え、生徒が自ら考え行動する文化に触れたことで、「中高生のために人生を使う」と決意。
- あえて選んだ3年間の社会人修行: 「社会を知らない先生にはなりたくない」という信念から、ベンチャー企業(ワイキューブ)で実社会の仕組みを学ぶ。
- シリコンバレーから得た着想: キッザニアの成功要因や米国のITキャンプを分析し、日本におけるプログラミング教育の必要性を確信して創業。
- 中高生特化のニッチ戦略: 参入障壁の高い中高生向けの高度なカリキュラムに注力し、独自のポジションを確立。
💡 キーポイント
- 「100点ではなく1万点を取らせる」教育: 全ての科目を平均的にこなすのではなく、プログラミングなどの好きな領域で圧倒的な成果を出す環境を重視。
- Life is Techという言葉の真意: 単に技術(Tech)を教えるのではなく、その先にある生徒の人生(Life)を豊かにすることを目指している。
- シンプルで力強い直感: 「アメリカで流行っているものは日本でも来る」というシンプルな仮説を信じ、即座にスタンフォードへ視察に行く行動力が成功の鍵。
- ビジョンを掲げるCEOの役割: 細かい実務よりも、圧倒的なビジョンを掲げて優秀なメンバーを巻き込んでいくファウンダーとしての在り方。

