📝 エピソード概要
1986年の発売以来、世代を超えて愛される「ねるねるねるね」の秘密に迫るクラシエ社とのコラボ回。開発担当の細田さんを迎え、新作「大人のねるねるねるね」のこだわりや、マーケティングと研究所が二人三脚で挑む開発の裏側を深掘りします。知育菓子が持つ教育的価値から、明日から試せる「美味しく作るコツ」まで、ファン必聴の裏話が満載です。
🎯 主要なトピック
- ゲスト紹介と最新ラインナップ: 知育菓子23種類を担当する細田さんが登場。「大人のねるねるねるね」などの最新フレーバーを紹介します。
- 開発の裏側と二人三脚の体制: 1つの商品はマーケティングと研究所の2名体制で、約1年かけて味や驚きの仕掛け(ギミック)を練り上げます。
- 知育菓子が育む「科学の心」: 手順書(プロトコル)を読み、目の前の変化を体験する工程が、研究者の原体験としての役割を果たす価値を議論します。
- 味作りの難しさと「中性フレーバー」: 酸と重曹の反応を利用するため、レアチーズのような「酸っぱくない味」の再現には高度な技術と試行錯誤が必要です。
- 容器に込められたユーザー体験へのこだわり: 子供がカップを切り離す際に失敗して悲しまないよう、接着強度を10パターン以上テストする細かな工夫を解説します。
- 40年の歴史と進化: 2011年のリブランディングで酸味を抑え、累計で「日本人が一度は触れる数(約10億食)」に迫る出荷数を誇ります。
- 巨大な混合機と工場の裏側: CMのイメージとは異なり、実際には2人が並べるほどの巨大な「混合機」で粉を混ぜる製造工程を明かします。
💡 キーポイント
- 究極のコツ: 付属の四角カップに「表面張力ギリギリ」まで水を入れて作ると、ねるねるの膨らみが最大化し、最もふわふわで美味しく仕上がる。
- 「大人のねるねるねるね」の挑戦: 従来のターゲットより高い層を狙い、質感やトッピングで本格的なスイーツ感を追求している。
- DIYキャンディーの独自性: 手間をかける工程そのものを楽しむ文化は日本特有であり、海外でも「DIYキャンディー」として注目されている。
- ファンとの絆: バナナチョコ味の再販希望など、長年のファンからの声が開発の刺激やトレンド把握に繋がっている。

