📝 エピソード概要
プロのパフォーマーであり、観光学の研究者でもある柳本双又(ぬぬぬ)さんをゲストに迎えた対談の前編です。道化師(ピエロ)や、銅像のように静止する「スタチュー」としての驚きの活動実態から、プロを目指したきっかけ、そして意外な専門分野である「観光学」の奥深さまでを語り合います。異色のキャリアを持つゲストの視点を通じて、エンターテインメントと学問が交差する面白さを発見できるエピソードです。
🎯 主要なトピック
- パフォーマー「ヌヌヌ」の活動: 道化師としてバルーンアートやジャグリングを行うほか、数時間も静止し続ける「スタチュー(銅像)」パフォーマンスの裏側を解説。
- プロパフォーマーへの道のり: 中学時代のボランティアからジャグリングを始め、大学のサークルでの出会いを経てプロの道を選んだ経緯を紹介。
- 学問としての「観光学」: 立教大学大学院で専攻する観光学について、心理学、建築学、AIなど多分野が融合した学際的な面白さを説明。
- 進化するバーチャル観光: コロナ禍で生まれた「ZOOM旅行」や「代理観光」など、テクノロジーを活用した新しい観光の形と、その学術的視点。
💡 キーポイント
- 身体表現の極致: 数分間瞬きをせずに静止するスタチューの技術や、言葉を使わずに感情を伝えるピエロのコミュニケーション能力の高さが印象的です。
- 観光学の広範な定義: 「観光とは何か」という定義自体を議論し続ける発展途上の学問であり、文系・理系の枠を超えた多様なアプローチが存在します。
- テクノロジーと観光の融合: バーチャル観光は単なる映像視聴ではなく、宿泊先との交流や特産品の郵送など、双方向の体験として進化している点が示唆に富んでいます。

