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第78回目のゲストは、前回に引き続き共栄システム株式会社の前田社長。今回は、会社を去る決意をした前田社長が、社長に立候補するまでの激動の日々に迫ります。
トップセールスとして自信をつけ、「暖簾分けで独立させてほしい」と願うようになっていた前田社長。しかし憧れの先輩が退職し、100社を超える顧客を突然すべて引き継ぐことになります。
毎日深夜12時を回るまで働き続ける中で、周囲との温度差に苛立ちが募っていきました。他社からの誘いを受けたことで張り詰めていた糸が切れ、当時の社長に辞意を伝えます。その1週間後、社長に病が見つかり、さらに会社は創業以来はじめての赤字の危機に直面していました。
そんなある日、お母様から突然「ラーメンを食べに来ないか」と連絡が入ります。退職について何ひとつ問い詰めないお母様が語った言葉に、前田社長は涙が止まらなくなったといいます。辞めるはずだった人間が、なぜ「社長をやらせてください」と申し出るに至ったのか。一杯のラーメンから始まる人生の分岐点を、ぜひ本編でお確かめください。