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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ経験を積めば、知識を増やせば、支援はうまくなる。なんとなくそう信じてる人は多い。でも最近こども発達支援研究会のコラムを書くために調べた研究は、その逆を突きつけてくる。
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ある追跡調査では、経験年数が増えるほど効果的な関わりがむしろ減っていった、という衝撃的な結果が出たとのこと。
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その一方で、年数とともに着実に伸びていく人もいる。差はどこにあったか。自分の支援を自分で点検する習慣だったらしい。知識が増えるというのは、これまで見えなかった手が見えるということ。でもそこから本当に行動を変えられるかは、また別の話なんですよね。
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松井秀喜さんは素振りの音で自分の状態を測るそうです。バガボンドの剣豪たちは、説明されなくても相手の凄さを感じ取る。
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共通しているのは、自分は何をしたいのか、なぜそれができないのかを問い続ける時間じゃないか。知識はどんどん発展するのに、あり方はなかなか変わっていかない。
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もっといい支援がしたいから資格を取る、講座を受ける。その発想そのものに、抜け落ちている視点はないだろうか。僕自身、今日まさにそれを突きつけられた朝でした。
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ㅤへいなかって何者? ▶ 公認心理師・元法務教官/放デイ指導員/スクールカウンセラー → https://lit.link/heinakaㅤ
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