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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ地方創生とか街づくりという言葉を見ていると、「人を増やそう」「訪れてくれる人を増やそう」という方向ばかりだなと感じる。
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移住支援、空き家を活用した居場所づくり、観光での町おこし…。どれも一定の意味はあると思う。ただ、毎年地方都市ひとつ分の人口が消えていくこの国で、移住者が20人増えても焼け石に水なんじゃないか。そんな違和感が、ずっと残っている。
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僕は「増やす」から「縮小する」への発想の転換が必要だと思っている。住む場所を中心部に寄せて、町そのものをコンパクトにしていく。インフラの負担を減らしながら、医療も教育も効率を上げられないか。
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一石二鳥どころか、マイナス×マイナスをプラスに変えるような一手はないか、という話です。
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たとえば学校の統廃合。子どもが減って学校が減ることは、人を増やさなくても職員の比率が相対的に上がるという意味で、実は朗報な側面もあるんじゃないか。そんな見方も持ち込んでみました。
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人口が減ることを、悲観ではなく前提として見つめ直したとき、街のかたちはどう変わるんだろう。日本人がいちばん苦手な「捨てる」判断について、考えなきゃいけない段階だろうと思っている。
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