ケチケチ運用から課金増額へ
ウミノさんは今回、Fableにたくさん課金をする覚悟を決めたと切り出します。
これまでは割とケチケチと運用してきたといいます。FableFiveも使い、OpusやSonnet、Codexもガンガン使ってきました。
ただ、ちまちま使っていればちまちまとしたものしか作れない、と感じたそうです。そこで腹をくくり、Cloudの課金をもっと増やしてもいいと思い始めたと話します。
ちまちま使っていればちまちまとしたものしか作れないなと思って、ちょっと腹をくくりました。
課金を後押しした「Rondo」との出会い
課金増額を後押ししたのは、池谷さんの「Rondo」という仕組みを使わせてもらうことになったことでした。
Rondoを使うことで、もっと一元化して、もっと自動化したいという気持ちが湧いてきたといいます。ウミノさんはもともと自動化が大好きだと語ります。
Rondoはいろいろなことができる仕組みで、Resendというサービスを使えばメールも管理でき、メルマガスタンドも兼ねられるそうです。
ただし、ウミノさん自身はResendをほとんど使わない予定だといいます。その理由は別途話すとして、メルマガ以外の部分をRondoに集約していきたいと考えています。
メルマガ以外の部分をRondoに集約していきたいなと思ってるんですよね。管理ツールみたいな感じかな。
何十個もある自動化が管理不能に
ウミノさんはこれまで、さまざまな自動化を組んできました。
たとえば、音声ファイルをフォルダに保存すると、それをトリガーにショート動画を作る仕組みです。さらに、ショート動画ができたらDiscordに投げ、確認したら投稿される、といった流れも組んでいました。
こうした自動化も含めて、Rondoで管理しようとしています。
問題は、まんまとした自動化を何十個も作った結果、何がどうなっているのか分からなくなってきたことでした。
今はね、本当にまんまとした自動化を、多分何十個も作っていて、だんだん管理ができないというか、何がどうなっているのかわからなくなってきちゃったんですよ。
どれをMacでやっていて、どれをRaspberry Piで、どれをmake.comでやっているのか分からなくなってしまったといいます。この状況を良くないと感じ、管理しやすくしたいという思いがあると話します。
土台こそFableで作りたい
Rondoで仕組みを固めていくにあたり、少なくとも土台の部分はFableでやりたいとウミノさんは考えています。
これまでは土台をケチって、CodexのSolなどを使っていたため、あまり納得のいかない仕上がりになっていたといいます。
そこをFableで、完全は無理でも少し精度を上げて、いい土台を作りたい。土台こそ、いいモデルを使ったほうがいいだろうという判断です。
Fableも完璧ではないという実感
一方で、ウミノさんはFableも全然完璧ではないと率直に語ります。
やりたいことを伝えて仕様書を作らせても、詰まっていない箇所があり、突っ込むと「あそこはまだ設計していませんでした」と返ってくることもあるといいます。
この辺詰まってなくない?と思って突っ込むと、「あそこはまだ設計していませんでした」とか言って、おいおいおいみたいな。
ウミノさんは、自分の使い方やcloud.mdの設定が良くない可能性もあると前置きしつつ、まだまだ甘くいかないと感じるところもあると話します。
2日間で3万円が飛んでいった
今回、FableFiveに加えてCodexもプロに課金し直したそうです。
その結果、この2日間だけで3万円ぐらいお金が飛んでいったと明かします。もっとかもしれない、とも付け加えています。
この二日間だけで三万円ぐらいお金が飛んでいきましたというお話でした。
最後に、8月21日金曜日の18時から、Udemy公式のベネッセと合同のコラボライブを行うことが告知されました。
配信はSubstackで行う予定で、YouTubeライブを同時に行う可能性もあるといいます。Googleカレンダーに登録できるリンクが用意されています。
まとめ
ウミノさんは、乱立した自動化を一元管理したいという思いから、AIツールへの課金を増やす覚悟を決めました。土台はFableで固めつつ、その限界も冷静に見つめています。
- ちまちま使うとちまちましたものしか作れないと感じ、Cloudの課金増額を決断した
- Rondoをきっかけに、メルマガ以外の自動化をRondoへ集約したいと考えている
- 何十個もある自動化が管理不能になっており、Macやmake.comなど分散した状態を整理したい
- 土台こそいいモデルで作るべきと考え、Fableで精度を上げたいが、Fableも完璧ではないと実感している
- FableFiveとCodexプロへの課金し直しで、2日間で約3万円がかかった
