コレクタブル市場はなぜ「投資」になったのか
コレクタブルとは、カードゲームのカードやアート、フィギュア、アニメやアイドルのグッズなど、集めること自体に価値が生まれるもののことです。宮武さんは、日本ではオタクの市場と見られがちだが、範囲はもっと広いと話します。
宮武さんによると、コレクタブル市場の根っこには、過去のものへのノスタルジアや文化的な意味合いがあります。スター選手の昔のカードを欲しがる人が多いのも、ある瞬間の出来事に歴史的な価値があるからです。
(コレクタブル市場って)その一部、そのノスタルジアっていうか、その過去のものに対しての恩恵とか、まあその文化的な意味合い(がある)。
ポケモンカード、スポーツカード、スニーカーの人気が上がっている理由として、宮武さんはファンの存在と、コンテンツによる需要の高まり、そして投資目的の3つを挙げます。
投資目的の背景にいるのがZ世代です。ロビンフッド ── 手数料無料で株式などを売買できるアメリカの投資アプリ。少額から取引でき、若い世代の個人投資家を増やすきっかけになりましたなどで株式市場に入れるようになった若い世代が、次の投資先として「カルチャー」に目を向けたと宮武さんは見ています。
株式投資の身近化
Z世代がパブリックやロビンフッドで株式に投資できるようになる
次の資産を探す
株以外の新しいアセットクラスとしてカルチャーに注目が集まる
スニーカーが第一段
StockXやGOATで限定スニーカーをオンライン売買できるようになる
カードへの波及
スポーツカードやポケモンカードにも投資マネーが向かう
スニーカーに「株価」をつけたStockXの存在
宮武さんは、スニーカー投資を広げた立役者としてStockX ── スニーカーやトレーディングカードなどを売買できるアメリカのマーケットプレイス。商品ごとの取引価格の推移を、株価チャートのように表示するのが特徴ですやGOATを挙げます。StockXを見ると、スニーカーごとに株価のような値動きが表示されているといいます。
限定品を買って二次流通で高く売る行為自体は、Supremeなどで昔からありました。宮武さんは、それがようやくオンライン化されたのが今の状況だと説明します。
草野さんが「StockX以前は値動きが可視化されていなかったのか」と尋ねると、宮武さんはうなずきます。昔はヤフオクなどで売られていたものが専用サイトで扱われ、それだけで大きな市場になれると多くの人が気づいたといいます。
父のおみやげのカードにプレミアがつく?
宮武さん自身も、バスケ、野球、アイスホッケーなどさまざまなスポーツのカードを持っていたそうです。ニューヨークから出張で帰ってくる父が、いろいろ買ってきてくれていたといいます。
スポーツカードは1枚ずつ買うより、何が入っているかわからないパックで買うのが一般的です。いいカードが出たら友達に見せたり交換したりする遊び方は、日本のポケモンカードや遊戯王に近いと宮武さんは話します。
もしかしたらちょっと僕も見てないですけど、もしかしたらちょっとレアなやつが入ってるかもしれないって。自分のコレクション。
宮武さんによると、アメリカはスポーツ文化がとても強いため、スポーツカードはいまだに流行っていて、むしろ今大きく伸びているといいます。昔のカードでも、マイケル・ジョーダンのように選手によっては価値が高くなります。
野球カード1枚が5億円以上で売れる理由
宮武さんが挙げた例が、往年の野球選手ミッキー・マントル ── 1950〜60年代にニューヨーク・ヤンキースで活躍したアメリカの強打者。野球殿堂入りした伝説的な選手で、彼のカードはコレクター市場で特に高値がつきますのカードです。フィジカルなカード1枚が、今年5億円以上で売れたといいます。
宮武さんは、カードの価値を決める要素を挙げます。限定の度合い、エラープリントのような一品物かどうか、選手の活躍ぶり、そして傷がないかなどのコンディションです。アメリカには鑑定の専門企業もあり、これらを総合してオークションなどで値段が決まっていきます。
そこで今アメリカでは、有名になりそうな選手やすでにスター選手になった人の、ルーキーイヤーに出たカードを買いあさる動きがあります。マイケル・ジョーダンやレブロン・ジェームズのルーキーカードは今10万〜20万円ほどで、前年はその半分ほどだったそうです。
やっぱり需要がどんどん高まってるんで、これはまさに株式と同じ発想で、需要が高まるとどんどん値段が上がるので。
最も高いマイケル・ジョーダンのルーキーイヤーのカードは、最近7000万円ほどで売れたのではないかと宮武さんは話します。スポーツカードはプレイ用ではなく、選手の顔や試合のワンシーン、裏面にスタッツが載っているだけのものです。
(スター選手の)ここ初期から応援してたぞっていうところと、やっぱレアですよね。
その時から知ってたぞっていう自慢にもなりますからね。
ポケモンカード争奪戦とハッピーセット廃棄問題
スポーツカードに加えて急成長しているのがポケモンカードです。ウォルマートやターゲットなどアメリカの店舗では、カード売り場がほぼ毎日売り切れ状態で、ターゲットは「1人2個まで」と制限をかけているほどだといいます。
ポケモンは今年25周年で、マクドナルドと提携し、ハッピーセット(英語ではハッピーミール)に25周年限定のカードパックを入れました。すると朝5時から店の前で待つ人が現れたそうです。
でもそれ(ハッピーセット)を10個20個頼む人がいるんですよ。
食べきれない食べ物は捨てられ、批判の声が上がりました。食べ物を寄付しようという声や、店舗によっては1人5個までという制限も出ています。
草野さんは、日本でも同じ現象があったと振り返ります。シールを集めるためにビックリマンチョコの中身を捨てたり、プロ野球チップスが捨てられたりしたことがありました。
ハッピーセットは1000円もしないため、将来上がるかもしれない限定カードが手に入るなら儲かる、と考える人が群がっています。宮武さんは、並んでいるのは子どもではなく大人たちだと強調します。
ポケモンカードはなぜYouTubeと相性がいいのか
宮武さんは、値段が上がる理由として、限定品ほど数が減っていく希少性に加え、YouTuberがポケモンカードをコンテンツとして取り上げていることを挙げます。
草野さんが「野球やバスケのカードもパックで中身がわからないのでは」と聞くと、宮武さんは違いはノスタルジアだと答えます。特にオリジナルの151匹は、ミレニアル世代ならだいたい覚えていて、しかもポケモンは世界中で知られています。
パックで中身がわからない。刺さるのはその選手やスポーツのファンが中心
同じくパックで買うが、ノスタルジアが強く世代を超えてグローバルに通じる
そこにYouTubeで人気の開封動画が重なります。パックを開けたときのリアクションが撮りやすく、いいカードを引けば何千万円にもなるため、テンションが一気に上がるのです。
いいカードを引くと本当に何千万っていうものになるんですよ。
未開封の初版ボックスが4000万円に
何千万円の価値を持つのは、スーパーで売っている今のパックではありません。最も高いのは、最初に発売された「ファーストエディション」の、未開封の箱だといいます。
1箱には36パックほどが入っています。発売当時は1パック100〜200円ほどで、宮武さんの推測では箱でも5000〜6000円程度でした。それが、ローガン・ポールさんが前年動画を出したときには2000万円、直近の販売価格では4000万円ほどに跳ね上がっています。
発売当時は1パック100〜200円ほど。箱でも5000〜6000円程度とみられる
ローガン・ポールさん購入時に2000万円、直近は4000万円ほど
なんかこう、小学生ぐらいの時に誰か未来の自分が言ってくれたら。
宮武さんによると、実際に20年間一切箱に触らず、値上がりを見越して保管していた大人たちもいて、そうした人が売っているそうです。
弁護士からポケカYouTuberへ転身したLeonhartさん
ポケモンコンテンツを扱うYouTuberで最も有名なのが、登録者約130万人のLeonhartさんです。ポケモンカードしか開けず、開封動画や、引いたレアカードを鑑定に出して結果をみんなで見る動画を出しています。
鑑定には10段階のスコアがあり、その数字で価値が変わります。カード自体の偽物はあまりない一方、未開封と偽って実は開けられた箱が売られていることもあるそうです。箱は一度開けると、中のパックが未開封でも価格が落ちてしまいます。
Leonhartさんはもともとテキサス州の弁護士で、仕事を辞めてフルタイムのYouTuberになりました。みんなが引きたいリザードンを引くと叫ぶほどリアクションが大きく、直近の動画はポケモン公式がスポンサーについていたといいます。
ローガン・ポールのライブ開封ビジネス
このトレンドに大手YouTuberのローガン・ポールさんも気づきました。ポケモン好きでもある彼は、2000万円で買ったファーストエディションのブースターボックスを、ライブ配信で1パックずつ開ける企画にしました。
ローガン・ポールさんは開封前に、各パックを1パック100万円でファンに売りました。36パックで単純計算3600万円の売上になり、2000万円の購入費を上回ります。さらにライブ配信のコンテンツ、YouTubeのアドセンス収入、買った人たちのリアクション動画による拡散も得られます。
箱を購入
ファーストエディションの箱を2000万円で買う
パックを販売
36パックを1パック100万円でファンに売る
ライブ配信
開封をコンテンツにしてアドセンス収入を得る
ファンが拡散
購入者のリアクション動画でローガンさんがバズる
配信にめちゃくちゃ適してる何か商材ですね。
しかもローガン・ポールさんはライブ中にリザードンを引き当て、鑑定で少なくとも400万円以上の価値があるとされました。
その後、ローガン・ポールさんは同じことの繰り返しでは面白くないと考えたのか、知人や他のポケモンYouTuberに頼み込み、約2億円で5箱を買い集めました。今回はパックをオークション形式で売り、1パック350万〜400万円ほどで売れているそうです。
NFTアートを抽選券にする仕掛けとキャラ変
ローガン・ポールさんは同時に、自分をキャラクターにしたポケモンカード風の限定デジタルアートを販売しました。購入者の中から抽選で3名にパックが当たる仕組みで、そのアート自体もNFT ── ブロックチェーン上で発行される代替できないトークン。デジタルデータの所有者や真正性を証明でき、デジタルアートなどの売買に使われていますなので、今後値上がりすれば転売もできます。
ただの開封動画の話なのかなと思ってたら、こう、徐々にこう規模が大きくなって、自分のなんかそのカードのビジネスに自分のカードを挟み込むという。
前回の開封では、ローガン・ポールさんは儲けを全額寄付すると言い、大きなPR効果を生みました。草野さんが「そんなキャラでしたっけ」と驚くと、宮武さんは2年ほどでキャラを大きく変えてきたと説明します。
宮武さんによると、ローガン・ポールさんはハチャメチャな動画よりポッドキャストに注力し、真面目な話やインサイトを語るようになりました。過激な発言をしても動画として残さないブランディングが功を奏し、再び人気が戻りつつあるといいます。
クリプトキティーズとクリスティーズのデジタルアート競売
後半は、Off Topicがこの話題を扱う本題であるデジタルのコレクタブルへ移ります。草野さん自身は観光地の記念メダルを押すくらいしか集めた経験がないと話しますが、宮武さんはそれも同じ概念だと答えます。ベアブリックやカーズ、Supremeのように集めたい気持ちが需要を生み、そのデジタル版が今起きているのです。
その最初期の現象として宮武さんが挙げるのがクリプトキティーズ ── 2017年に登場した、ブロックチェーン上で猫のキャラクターを集め、交配させて育てるゲーム。NFTを使った最初期の人気事例として知られますです。一体ずつ異なるキャラクターを育成・売買でき、裏ではNFTで所有者が証明されていました。熱狂は一瞬で盛り上がり、すぐに消えました。
宮武さんは、クリプトキティーズの熱狂を、テック業界にまだなかったデジタルコレクタブルの最初のユースケースだったからこそ値段が跳ね上がった、と解釈しています。
そして今、シリコンバレーではNFTが大きな話題になっています。コロナの影響もありつつ、若い層がデジタル空間で友達と遊ぶことに慣れていることが背景だと宮武さんは見ています。直近では、名画のオークションで知られるクリスティーズが、NFTで管理されたデジタルアートのオークションを始めることになりました。
ニャンキャットのNFT出品と数分で億を売るデジタルアート
デジタルアートを売るプラットフォームとして、SuperRare、ゾラ、Foundationなどが伸びています。草野さんがTwitterで紹介したのが、Foundationに出品された虹色の猫のキャラクター、ニャンキャットです。
でも確かにこのキャラクター(ニャンキャット)ってめちゃくちゃインターネットで見るけど、何もこのクリエイターは利益を(得ていない)。
ローガン・ポールさん自身のデジタルアートも短時間で億単位を売り上げ、合計では3.5億円以上が売れていると宮武さんは話します。同じ作品を1000個のコピーだけ存在する体にし、1作品1トークンを割り当てて管理しているそうです。
デジタル上の作品は、何個まで作るかを作者が決めて宣言するだけで限定品にできます。マッドドッグ・ジョーンズさんの作品は9分で4億円売れ、それが今の記録ではないかといいます。
正直僕も見て、これが4億するんだって全然理解できないんですけど。
草野さんは、デジタルアートにもともと値段がついていなかったから高いのか安いのか判断できないのでは、と指摘します。宮武さんも、今はフィジカルなものとしか比べられないと応じつつ、バズや初期作品であること、限定性などが価格を押し上げていると見ています。
動画のトークン化からクリエイターのIPOへ
宮武さんは、デジタルアートだけでなく、デジタルアセット全般に目を向けるとこの流れは大きく広がると考えています。トークンで音楽を売る人が出てきているほか、YouTuberが動画をトークン化する話も出ています。
動画のトークン化とは、制作費をファンから事前に集め、その代わりに動画の将来の広告収入の一部、たとえば10%を永久に分配する仕組みです。ミスタービーストのように古い動画でも毎月多くの人に見られる場合、永久に収益を得られるなら高値でも投資する人がいるかもしれません。
なんか広告を入れるとかではなくて、純粋にファンの人たちに届けたくて。で、ファンの人もその人を応援するために払うっていうのはいい関係。
宮武さんはさらに、クリエイター自身をIPO、つまり株式化させる概念が出てきていると話します。こうした事業を手がけるスタートアップに何社か会っているそうです。
Off Topicを例にすると、番組自体はまだマネタイズできていません。初期のファンから応援資金を受け取り、将来の売上をシェアすれば、番組の価値が上がるほどファンの持つトークンの価値も上がり、売ることもできます。初期ファンに感謝を還元できる仕組みとして、互いのインセンティブが合うと宮武さんは見ています。
株や家、金を買うには、ある程度お金を持っている必要があった
ロビンフッドで少額取引、[[OtisやRally]]で部分投資と、個人向けの選択肢が増えている
宮武さんによると、業界全体の流れは個人投資家向けの選択肢を増やす方向です。株ならロビンフッドで少額から、コレクタブルならOtisやRallyでポケモンカードに部分投資ができ、同じことがデジタルアートでも起きていくと見ています。
草野さんが「新しい市場の価値は、注目するユーザーが増えることで上がっていくのか」と確認すると、宮武さんは、作品やクリエイター自身が有名になれば価値が上がる点で株に近いと答えています。
NFTはメタバースへの入り口になる
宮武さんがこの市場に注目する最大の理由は、以前Off Topicのnoteやポッドキャストで話したメタバースにつながるからです。NFTはオンライン上の所有権を示すため、うまく使えば、メタバースのさまざまな体験に自分の所有物を持ち運べるようになります。
例として挙がるのがフォートナイトのスキンです。フォートナイトで買ったスキンはフォートナイトの中でしか使えません。宮武さんは、もしそれがロブロックスの世界でも使えたらどうなるか、と問いかけます。
フォートナイトで買ったスキンはフォートナイト内でしか使えない
NFTなどの技術と各社の連携で、ロブロックスやマインクラフト、スナップチャットでも同じアイテムを使える
現実の世界では、ナイキで買ったスニーカーを仕事場でもコンサートでもディズニーランドでも履けます。オンラインではそれができないという点が、宮武さんの問題意識です。
それ(買ったスニーカーを場所を問わず履くこと)がオンラインの世界だと今それができないんですよ。
宮武さんは、一つのプラットフォームにデジタルアセットを載せると自動でNFTが付与され、連携する各プラットフォームに表示される仕組みが将来できると見ています。フォートナイトとマインクラフトでは世界観が違うため、自然に見せる変換技術も必要になります。草野さんは、各社の連携が大事だと応じます。
現状、同じアバターを複数の空間で使えるのは、ロブロックス内や、フォートナイトのトラヴィス・スコットのコンサートのような一部の場面だけです。ロブロックスからフォートナイトへは移れません。
オンラインとオフラインがつながるとスキンの値段は上がる?
宮武さんは、プラットフォームの垣根を越えた先に、オフラインとのつながりも見ています。オフラインで買ったものがデジタル化されたり、逆にオンラインで買ったものを3Dプリンターでオフライン化したりする世界です。
フォートナイトやロブロックスのスキンが安いのは、そのプラットフォームでしか使えないからだと宮武さんは考えます。オンラインとオフラインの両方で使えるようになれば、値段は上がるのではないかと話します。
なんか今いろんなところで使えるって、なおかつ自分も着れるかもしれないってなったら、普通の服の数千円、1万円、数万円でも全然払っちゃうような気もしますね。
実際に着ていなくても、Instagramの投稿で服を着せられるような、トリビュートブランドが手がけているような使い方も広がりそうだと二人は話しています。
ZEPETOとK-POPが見せるアバター活用
最後に草野さんが紹介したのが、韓国のアバターサービスZEPETO ── 韓国発の3Dアバターアプリ。自分そっくりのアバターを作り、着せ替えや写真撮影、他のユーザーとの交流ができますです。BLACKPINKやBTSの事務所から資金調達し、ミュージックビデオ公開時にはZEPETOのアバターが歌うバージョンを出し、同じ背景や衣装をユーザーのアバターに着せられるようにしています。
SMエンターテインメントも、アバターと組み合わせたグループaespaを展開しています。ただ草野さんは、aespaのほうは少し無理やり感があり、BLACKPINKやBTSの事務所の取り組みはとてもうまいと感じたそうです。アプリでアイドルのアバターと写真を撮れるなど、課金ポイントをたくさん作れると話します。
宮武さんも、オフラインとデジタルを組み合わせてエンタメを出している点が強いと応じます。最近のレゴの企画も含め、デジタルコレクタブルを意識し始めている人たちは多いのではないか、と締めくくりました。
まとめ
この回では、スポーツカードやポケモンカードの高騰を入り口に、カルチャーが投資対象になる仕組みと、そのデジタル版としてのNFTが語られました。宮武さんは、所有権を持ち運べるNFTが、プラットフォームを越えて同じアバターやアイテムを使えるメタバースにつながると見ています。
- Z世代の投資意欲がカルチャーへ向かい、StockXなどでスニーカーやカードが株のように取引されている
- ミッキー・マントルのカードが5億円以上、未開封のポケモン初版ボックスが4000万円ほどに高騰している
- ローガン・ポールさんは箱の購入、パック販売、配信、NFTアートを組み合わせたビジネスを展開した
- 動画のトークン化やクリエイターのIPOで、ファンが初期から応援し収益を分かち合う仕組みが議論されている
- NFTで所有権を持ち運べれば、デジタルファッションをゲームやSNS、オフラインまで横断して使えるようになる



