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わ わ わ by Soto Zen Buddhism■今回の要約
「人権は西洋のものだからお寺には関係ない」そんな誤解を解く鍵は、仏教の原点にありました。この番組では、宗教団体が人権を掲げる意義と、日本が直面する制度の限界を深掘りします。憲法学と仏典が交差する、唯一無二の対話をお楽しみいただけるポッドキャスト配信です。
キリスト教圏で生まれた「人権」の概念が、なぜ仏教の「不殺生」や「救い」の精神と融合できるのかを解説します。ヘイトスピーチに対する「不寛容の寛容」という難問や、マイノリティの声を拾い上げる「国内人権機関」の必要性についても言及。差別を処罰ではなく、教育と対話で解消していく未来への展望を語り合います。
■タイムスタンプ
00:00 オープニング:宗教団体が「人権」を掲げる真意
02:17 西洋の「聖書解釈」から生まれた人権と、東洋思想の融合
05:31 お釈迦様が説いた「不殺生」と、暴力否定の切実な背景
09:59 不寛容な言論をどこまで許すべきか?米独の比較から学ぶ
15:16 多数決の罠:声なきマイノリティを救う「国内人権機関」とは
19:56 逆差別の懸念を越えて。当事者を巻き込む「透明性」の担保
24:34 「間接差別」の定義と、処罰よりも大切な「教育的救済」
■出演者(Authority)
ゲスト:金子 匡良 先生(法政大学法学部教授)
ヘイトスピーチへの「不寛容」を説く際の凛とした語り口と、人権機関を「処罰の場ではなく、一緒に変えるための伴走者」と表現する温かな眼差しに、法を通じた人間愛が感じられます。
パーソナリティ:渡邊 祥文 老師(曹洞宗人権教育啓発相談員・長秀院住職)
インドの厳しい時代背景にお釈迦様の姿を重ね、「暴力は絶対にダメだ」と力を込めて繰り返す姿に、長年人権運動を支えてきた宗教者としての強い覚悟が滲みます。
ナビゲーター:本多 清寛(曹洞宗 嘱託員・泰陽寺副住職)
人権擁護推進本部の事務局員。司会進行として、日本の法制度の盲点や救済システムの詳細について、リスナーに代わって専門家への問いかけを重ねます。
■心に残る一言
「人権機関は処罰する場所ではなく、どうすれば差別がなくなるかを一緒に話し合う場所」
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