
思考旅行前回に引き続き今回のゲストは、いわしくらぶの磯川大地さん。「移動による発見」をテーマに話を進めていくなかで、沖縄や京都で感じる安心感の正体、遊牧民的な生き方、そして「見立て」の面白さへと話が広がっていきました。こうした会話を十年近くしているというパーソナリティの井上さんと磯川さんのやりとりは、これまでの歩みを感じさせるものでありながら、思考旅行を通じてまた思いがけない景色へ―。
▼今回話した内容
・「帰ってきた」と感じさせる土地、そう感じる私
・「主人公感」と「自己受容感」という補助線
・海の民、山の民。生物本能的な安心感とDNAレベルの記憶
・帰れる場所としての山小屋には真水さえあればいい
・遊牧民的な生き方と「俺は事業を伸ばせない」という自認
・グローバル行商な弟、鴨川での野点(のだて)から見出す移動のスタイル
・空っぽの木箱を持ち歩くことからはじまる「見立て」で場をつくる
・単なる限られた条件での戦いではなく、人が喜び、心地良さを感じることにつながる見立ての力
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