年度末の近況と今日の3つのトピック
番組冒頭、二人が年度末の近況を交わしながら、今回のテーマを紹介します。
『ひろがるローカル〜地域のための広報実践録〜』。この番組では、地方に移住やUターンをして広報の仕事に取り組む二人が、日々の実践からの気づきを語り、地域ならではの難しさや面白さ、そしてこれから広報に取り組むためのヒントをお届けしていきます。皆さんこんにちは。さとととし広報の川島飛鳥と。
企画百貨代表の小林祐太です。よろしくお願いします。
今日がですね、3月末で年度末ですね、世の中。
今日が3月の27日ですね。
なので、いろいろ出会いと別れがあったり、報告書をまとめる人もいたり、いろんな方がいると思いますが、どうですか?バタバタとかですか?小林さんは。
そうですね、プライベートの方というか、子供が小学校に上がったりとか。また新しい生活が来るなと。市役所関連の人の異動しましたみたいなのをFacebookでちらちら見たりとか、やっぱそういうシーズンになってきたなっていうのはすごく感じますね。
私も去年一年間は初めて行政案件といいますか、試しもう一プロジェクトをやっていたので、その報告書を作ったり、一緒にやってた人が異動するかしないかみたいなのでドキドキしてた一週間でした。
今日はそんな最近の出来事だったり、気になるトピックがお互い溜まってるところがあったので、主に3つですね。1個目が囲み取材、2個目が今治経済新聞、3つ目がニュースソースという三本仕立てで、いろいろお話していけたらと思います。
はい、お願いします。
囲み取材ってどう進める?
最初のトピックは、小林さんが最近経験した囲み取材です。新しく開業する施設の内覧会での対応から話が始まります。
囲み取材って、複数のメディアの取材を同時にやるというか、ちょうどお客さんのお仕事で、新しく開業した施設の内覧会があったんですけど、ありがたいことにそこに各テレビ局に来ていただけて、5台ほど入られていて、あとペン記者というか、新聞社さんとか数社いらっしゃって。久々にがっつり一堂に会するみたいな機会があって、久々だった囲み取材をやりましたっていうのが最近の記憶に新しい出来事ですね。
私がまだ囲み取材のディレクションとかもした経験がないので、せっかくなんで、やる前とか当日の一日のスケジュールとか、その後とか、ディレクション全般の話もちょっと聞きたいなっていうのと、ぜひ聞いてみたいなっていう人もいるのかなと思ったんで、どんな感じなんですか?
まず前提としては、お越しになるメディアの数によっては囲みにしなくても良いよねということではあるので、どちらかというと一社一社しっかり取材していただくっていう方がより良いんですけど、一定数いると、こちらとしても一社一社対応していると時間的にかかりますし、同じ質問も結構されたりもするので、それだけでも全然時間以上使っちゃいますよみたいな話になる。それをある種効率的にというところと、
広報観点だと一つのメッセージをしっかり同じ形で取り上げてもらうというところの中で、囲み取材っていう形にしたというところですね。特にテレビ局さん、カメラの台数的に結構多いなってなってきたタイミングで、仕切りとしては囲み取材でやるっていう形にした。
なるほど。じゃあ最初から囲みでっていうよりは、案内出して人数見て囲みの方がいいなってなって切り替えたって感じだったんですか?
そうですね。よくはないですけど、例えば一社しかお越しにならなかったら個別対応じゃないですか。時間帯が被らなかったら、それも個別対応でいいですし。結構パッと集まっていただく形になったので、そういう判断をさせていただいた感じですね。
なんかこの時って大体どのくらいの時間取材するのかとか、あと中もこのルートで見ますよとかも送ったりとか、当日はどんなディレクションだったんですか?
事前にメディアの方々には前日とかに、囲みで対応させていただきますみたいなことと、当日の内覧の流れをご案内させていただいていて。実際お越しいただいてから、そのスケジュールに沿って改めてオリエンというか、最初のブリーフィングをさせてもらうんですけど。
施設の広さやキャパシティの問題もあるので、大人数でわっと入ると大変みたいなところもあったので、まずは一回中をご覧くださいという形で、ポイントとか説明しますという時間を取らせてもらって。その時はカメラの人たちは一旦外待機にさせていただいて、中を見て終わったタイミングで、ある程度現物を見てインプットしてある状態なので、そこで囲み取材させていただきますというふうにして。
中を見てる間に、ぶら下がりの囲み取材の配置とかを調整して、そういった形で対応してましたね。
確かに大きさとかによって、本当に臨機応変にどの形が一番いいかって、人数とかも含め変えていかなきゃいけないのは、判断とかスピード感がすごい大切そうだなって、今聞いてて思います。
前日とかじゃなくても、事前にもう少し多いねっていう形だったら準備すればいいっていうところではあるんですけど。
ちなみにこれはもう放映されてたりとか、記事化とかなってたりするんですか?
当日の夕方のニュースでほとんど放映いただいてたりしていて。昼1時ぐらいからの開催だったので、撮っていただいたら、メディアの方々も急いで当日に間に合わせるために、ざっとやって。例えばこれが4時とか3時スタートですとかだと、当日のものには乗りにくかったりはするので。かといって午前中とかだと準備的なところの負担も結構あったりするので、昼開催っていう形の落としどころになりましたかね。
今回やってみて良かった点とか、もし反省点もあれば逆に聞いてみたいなって思うんですけど。
これは多分地方特有かなとは思うんですけど、メディアの方々同士が、普段からもう同じところで結構顔を合わせてらっしゃったりするので、待ち時間とかもなんか自分たちで喋ってたりとか。3月ぐらいだったので、誰々がみたいな話とかされてたりしてたんですけど。そういう繋がりというか、メディアの側も結構顔が割れてされてたりするので、やりやすさはあるかもしれないですね。
完全にもう顔を合わせたことない人たちがガーッと集って、場所争いも含めてとこになると結構ピリピリするんですけど、その辺は地方特有の事象なのかなと思いながら見てましたね。
ありがとうございます。面白い。あんまりやったことないので、いつか経験してみたいなって思います。
今治経済新聞の編集方針とリールを作る理由
続いて、小林さんが手がける今治経済新聞について。全国紙の記者から「参考にしている」と言われた話から、編集方針やInstagramのリール活用へと広がります。
次が今治経済新聞ですね。これはなんで話したいトピックに選んでくださったんですか?
取材対応とかさせていただいてる時とかに、今治経済新聞参考にしてますっていう声をメディアの方からいただくことがちょこちょこあって。それが全国紙の支局の記者さんだったんですけど、全国紙の支局って大体県庁所在地にあって、愛媛の場合は松山にあって。今治って松山から大体1時間ぐらいなので、なかなか支局の記者さんが足しげく通えるところではなかったりする。そういう背景もあって、情報収集にみたいな声を結構いただいているので、ありがたいなと思って。
同じメディアではあるんですけど、位置づけとかが違ったりするので、別に競合するとかではなく、お互いに補完し合ってる部分もあるなっていうのは感じましたっていうところですかね。
私の地域にもみんなの経済新聞のメディアがあるんですけれども、こういうところがオープンしたんだとか、ここでこんなお祭りとか、高校生がこんなことやってるんだとか、自分もいろいろ見てるつもりなんですけど、キャッチアップできない情報を見る機会が多いので、そこまで拾ってくれてるんだっていうのを感じるんで。1時間離れてるとよりそうですよね。自分の足で取りに行くのなかなか難しいです。
愛媛新聞さんとかだと今治の支局があって、取材している方もいるんですけど、全国紙の県内版の枠の人たちって、本当に数名で担当されてたりするので、そこまで細かくは追ってはいけないよねという。
なんかいろんな担当されてるなっていう印象が。
夏になると甲子園の取材に出られて、事件があったら事件担当もし。
本当に頭こんがらがりそうな。確かにそういう声があったというところで、この番組は広報の方も聞いてくださってるかなっていうのもあるので、今治経済新聞はどういう基準で取材に行ってるのかとか、月にどのくらいの本数記事出してるのかとか、改めて知りたいなと思ったんですけど、聞いてもいいですか?
今治経済新聞は、掲載のニュースの基準としては、本当に町のローカルニュースで、位置づけとしては大手のメディアさんとかでも扱えないような、ローカルの小ネタも含めて取り上げていきたいなっていう位置づけでやっていたりはしますね。経済新聞全体にっていうことでは多分ないんですけど、基本的に人がしっかり出るものっていうのを大切にはしているので。
例えば移住してこういうことに挑戦されてるですとか、こういうお店をオープンするとか、こういうこと始めたみたいな、その人の思いとか背景とか、その辺りもしっかり深掘りできるものが良いなっていうのはあるので。今治経済新聞としての編集の基準としてはあります。
じゃあ情報キャッチするときとか、リリースとか送ってくださる時も、その内容と人もあると、より検討しやすいなとかあったりするんですか?
人の頑張ってる様子とか思いとかがやっぱり出るものが、自分たちのメディアとしては取り上げたいニュースではあるっていう感じですね。
私も勝手にフォローさせてもらってインスタとかも見てるんですけど、リールも作られてるのって結構珍しいんじゃないかなと思ってて。他の新聞社さんとかでもなかなかそこまで手が回らないっていうのが大きいと思うんですけれども、やられてる理由だったりとかあったら知りたいなって思ってました。
やってて思うのは、Instagramでフォローされて情報を見ている方と、ウェブメディアとして見てる方って、目的感とかニーズとか、おそらく属性とかも含めて、ちょっと違う感じがしていて。Instagramだとどこに何があるのかとか、お店だったら美味しそうかどうかとか、踏み込んだ情報というか、日頃の生活に役立つみたいなところのニーズが強いなっていう感じはある。
そういう観点で、見栄え的にフックのあるものとかはすごい伸びてるなっていう感じはしますかね。ニーズに合わせて、ウェブニュースメディアのところだけじゃない部分でもしっかり接点を持って活用していただけるのがいいなと思ってるので、面として広げてる中の一つがInstagramっていう位置付けですかね。
リールの方がさっきの人っていうところだと表情とか動きとかも見えたりするから、より多角的に情報をつかんで、しっかり文章の方でもこんな思い持ってるんだっていう見方もできたりとか。それこそ会いに行ってみたいなっていう風に、私は遠いんですけれども、なってたりするんで。そういう合わせ技じゃないですけど、距離も近くなっていいなって感じてました。
ウェブのニュースメディアとしてだけじゃないあり方というか。今ってリール動画とか見て、ほとんどの人が情報を摂取してる感覚であったりするんで、そこにもフィットするっていうのは必要なのかなと思ってるんで。無理にそこからウェブのニュースメディアの方に遷移して、記事も読んでもらってみたいなのはもうなくていいのかなというか。
それぞれのプラットフォームに合わせたコンテンツとして支持されるっていう方でやっていく必要があるかなとは思ってますね。
でもそういうので情報を記者さんも見て、情報源にさせてもらってますっていう言葉がきっと出たんでしょうね。
なかなかニッチな時々あるので。
AI時代にニュースソースになる価値
3つ目のトピックは、ニュースソースになることの価値です。小林さんは、AI時代だからこそ一次情報を持つことの重要性を、ある企業のPR事例を挙げて語ります。
最後がニュースソースというふうに書いてくださったんですが、これは小林さんの方から。
さっきのメディアの方から参考にしてますって言われましたっていう話とちょっとつながるんですけど。改めてニュースソースになるっていうことがすごい価値があることだなというのを最近再認識していて。AI時代になってきて、なおさらっていう感じはするんですけど、いかに一次情報を自分たちが持っているっていうことを伝えられるかが、本当に重要になってるなとは思ってます。
これはどうしてそうより思われたんですか?なんかきっかけとか、何かを感じたとか。
一個はやっぱり自分たちのお仕事をさせてもらったりとか、メディアの方でも自分たちの記事を他のメディアさんが取り上げられて広がっていったりとかを見てる中で、そこが重要だよねっていうのを改めて感じた。最近事例的なところのお話でいくと、日本経営さんっていう経営コンサルされてる会社さんが、全国330医療圏の地域医療分析資料っていうのを、数日前にリリースで公開されていたやつがあって。それ見た時にはすごいなと思って。
この日本経営さんって医療経営コンサルというか、病院の経営支援されてたりとかされてる中での、これをリード獲得的なお話とするのか、会社の認知とするのか、はたまた採用とするのかっていう目的感がどこなのかっていうところはもちろんあるんですけど。機能的にはすごくPR的になってるなというふうに思いました。
本当に各市のレベルで情報が細かく載っていて。今治のデータも見てたんですけど、個別病院の具体名も書いてあって。もちろん出典としては厚労省のデータであったりとか、統計局とかのデータをいろいろ掛け合わせつつではあるんですけど、そういう情報をしっかり取りまとめて、全部整理して公表できる、そこまでやれるっていうところですかね。
これはすごいですね。聞いてる方は今何が何だかわからないと思うんですけれども、リリースのタイトルは全国330医療圏の地域医療分析資料を無償公開っていうタイトルで、地域医療データ分析特設ページを飛ぶと、47都道府県のカテゴリがあり、今治の地域を押すと、愛媛県の今治の医療圏の情報がかなりデータとともにまとめられてるっていう。かなり多いですよね。しっかり調べて整理しないと。
今治でも75ページ。
出典は厚労省であったりとか、公的機関のものを再編集したりっていうところが大きいんですけど、ただやっぱり視覚的にもわかる見やすい資料として再編集して、この規模感で出すっていうところが、おそらく今後AIで検索して出典として出てきたりみたいな中で、
存在感として現れたりするんじゃないのかなというのは思っていたりはしますね。ここまで調べ上げられて整理されてるものってなかなかないと思うので、そういう意味でレコメンドとしても、AIに拾い上げられていくんじゃないのかなというのは思っていますね。
確かにいろいろかき集めてはいるものの、それでまとめて独自の形に整理されてるんで、オリジナル性がありそうな。
こういう知見がある会社ですよというところでのリード獲得的なものもそうですし、この領域について知見のある会社ですというところでの認知的なものもそうですし、もしかするとこういうテーマを調べてる時の出典として出てくることで、ゆくゆく採用的な文脈で機能していったりとか、各方面に寄与する可能性はあるのかなと思ってはしてますね。
これはそのまとめてあれですけど、調査PRじゃないですけど、自分たちの会社がどういうデータを基にこの根拠を言ってるかみたいなのを独自で言えた方が説得力上がったり、その業界の会社で働く人として見られるから。私も最近ちょうどそういう記事を読んでいて、戦略的にそこに接近していくって結構大事だなって、思考してるタイミングだったので、これはすごいなって。
この規模感でやっぱりできるっていうことは、やっぱり価値はあるのかなと思いますよね。SNSとかでちょっとだけ検索してみても、反応されてる方とかがいたりしたので。
最近Xで、驚き屋っていう風に言われるみたいなんですけど、この資料がすごいとか。特にAI関連は多いですけどね。最新技術とか何々がヤバすぎるみたいな。インプレッション稼ぎ的なところは半分あるとは思うんですけど、結構資料系だと経産省さんの資料とかがたまに取り上げられたりとか、そういう流れも加味しての取り組みなのかなと見て思いましたね。
紹介してもらえる存在になる価値
最後に川島さんが、自身が経験した取材依頼のエピソードを共有します。地元の有識者からの紹介で取材につながった話から、「紹介してもらえる存在」になることの価値へと話が深まります。
私も一個トピックがありまして。喋らせてもらってもいいですか?今のニュースソースとか、今治経済新聞で見てますっていう記者さんから言われたって話にちょっとつながるんですけれども、一緒に取り組みさせてもらってる会社さんに、先日取材依頼があって同席をさせていただいたんですけれども、それが茨城で、企業にフォーカスを当てた特集を新しく始めるっていうので選んでいただいて、めちゃめちゃありがたいなって思いつつ、なんでうちを選んでくださったんですかって率直に聞いてみたところ。
その方も水戸支局になってあまり時間が経っていないので、なかなか企業のことを知らない方だったんですけれども、水戸周りだったり茨城の中での有識者っていう言い方をしてて、そういった方に何人かにこれに合う企業さんとか知らないですかね?って聞いてたら、結構多くの方が名前を挙げてくださったから。自分でも調べてみて、聞きたいことがあったので、今回依頼させていただきましたっていう話を聞いて。
そういう流れで来てくださるんだなっていうのが嬉しかったのと同時に、地元だったり近い人とか業界の方に知ってもらえてるとか、応援してもらえてる状態を作るっていうことをこれまでやってきたおかげで、つながったんだなっていう風になって。その頑張りを評価してくださった感じもしましたし、嬉しい流れで取材依頼来たなっていうのが最近のトピックであったので、やっぱそういうところに顔出したりするのも大事だなっていうふうに思った出来事でした。
いいですね。確かにこれから新年度に入ると、人の異動とか新しい人が来たりとかもあるので、そういう時にやっぱり紹介してもらえる存在になっておくっていうのはすごいいいですよね。
そうなんですよ。全国紙とかも考えながらいろいろ動いたりもするんですけど、やっぱ地域でやってる企業だからこそ、他の会社さんと一緒に成長していくっていうところもいいなって感じてるとこなので、みんなで助け合っていくっていう感じがすごい地域いいなって思いました。さっきはデータとか戦略的にっていうのもありましたけど、そういう地道な努力も効いてくるなって。
確かにそうですね。その人の中での、推しになっておくみたいなことだと思いますよね。
これってもうその人の主観でしかないじゃないですか。そういう名前挙げてくれる時って。
僕もその逆のケースもあったりするというか、知り合いからこういう人いるんですけどって紹介してもらったりっていうのもある時に、やっぱり仲介してる人との関係とか信頼性とか、バイブスが合うかみたいなことによって、紹介してくださった方との関係の構築のされ方も変わってくるというか。この人がやっぱり紹介してくれる人だったら安心するよなっていうと、一定の信頼がある状態でコミュニケーションできると、その後の繋がり方も変わってくる気がします。
そういう意味で、誰に紹介してもらうのかっていうのは本当に重要だなと思いますね。
やっぱ一人じゃなくて10人ぐらいに聞いてるっていうのが本当にいいなっていうか。多分違う業界だったり役割違う人に聞いてると思うので、ただ一人から出てもね、この人はこうかもしれないって思うかもしれないんですけど、数聞いて何人かから出てきてくださったのが、よりこう信頼してくださる要素にもつながったのかなって思ったりもしてます。
確かにそうですよね。特定の人だけじゃなくて、この人よく名前出るよねみたいな。浅い深いはいろいろあるにしても、数人から挙がるっていうのはそれだけでちょっと違いますよね。
すごいベテランの記者さんで、これまでも結構何回か取材をしてくださった経験あるんですけれども、すごい深掘りをしてくださって、その姿勢とか、私もその会社のことをより知るきっかけになったりとか、すごいプロのお仕事を見たなっていう、いい現場でしたし、その特集に関われることが嬉しいなっていうふうに思った3月でした。
あとなんか、マイナスのことも聞いてくれるといいますか。ぶっちゃけこういう悪い影響もあったりしますよねとか、そこを気にせず聞いてくれるのが逆に信頼につながったなと思って。最初びっくりしたんですけど、そこ突っ込んでくるんだみたいなのがあるんですけども、やっぱちゃんと率直な疑問で聞いてくださったのが、初めての経験で。
そういうところも嬉しいし、もっと自分たちもどうしていけばいいかっていうところを考えるきっかけになったんで、双方にとっていい時間になる仕事いいなというふうにも感じたので、4月からも頑張りたいなって思います。
いいですね、頑張りましょう。
結構三本仕立てだったので長くなっちゃったんで、今日はこの辺にできればと思います。皆さん聞いてくださりありがとうございました。じゃあ続きは次回にしたいと思います。ひろがるローカル、地域のための広報実践録、ここまでお聞きいただきありがとうございました。番組への感想はハッシュタグひろがるローカルで投稿いただけると嬉しいです。ご質問や話してもらいたいテーマは、番組の概要欄のフォームまでお気軽にご連絡ください。
ありがとうございました。
まとめ
今回は、囲み取材、今治経済新聞、ニュースソースの3本を軸に対話が進みました。囲み取材では人数に応じた臨機応変な判断が重要で、地方特有のメディア同士の関係性も語られました。ローカルメディアの編集方針とAI時代のニュースソースの価値、そして紹介してもらえる存在になる地道な努力が、いずれも地域の広報で効いてくるという気づきが共有されました。
- 囲み取材は、メディアの人数を見て臨機応変に形と時間帯を判断する
- ローカルメディアは「人が出る」情報を大切にし、プラットフォームごとに合わせて発信する
- AI時代は、一次情報を持ちニュースソースになることの価値が高まっている
- 地元の複数の人から名前が挙がる「紹介してもらえる存在」になる地道な努力が信頼につながる
