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暑さが少しやわらいでくると、ようやく秋が来たように感じます。
でも、グリーンの秋はそんなに単純ではありません。
涼しくなったからといって、すぐに芝が動き出すわけではない。
一方で、待ちすぎれば今度は冬が近づいてきます。
夜温や地温、根の動き、葉の色や弾力を見ながら、いつ動き始めるのか。
そして短い秋の中で、何をどこまで仕上げるのか。
今回は、畑さんがひとつの目安にしている「9月15日~10月15日」を軸に、
夏を越えたグリーンを秋にどう立て直していくのかを話します。
【今回の内容】
線状降水帯で読めなくなる秋 / 異常気象でも芝は9月15日前後から動き出す / 夜温と地温で見る秋の訪れ / トーナメントから逆算する秋の仕上げ計画 / エアレーション・コアリング・目砂・グルーミング / 夏に傷んだ芝は別管理 / 不測の事態に対応するキーパーの腕 / 10月15日までに仕上げたい理由
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