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春になって芝が少し緑づいてくると、もう動き出したように見えます。
でも実際には、葉が青くなることと、根が動いて栄養を吸えるようになることは同じではありません。
見た目に引っ張られて肥料を入れると、かえって芝に無理をさせてしまうこともある。
今回は、春のグリーン管理で肥料をいつ入れるのかを「葉」ではなく「根」から考える話です。
【今回の内容】
まさかの録音忘れで撮り直し / マスターズの話から始まる春の空気 / 春に芝が緑になるのは成長なのか / 葉が青くなることと根が動くことの違い / ベントグリーンとフェアウェイで出るズレ / 貯蔵養分を使う時期の考え方 / 山型肥料や有機肥料の使い方 / CEC値だけで単肥に走らない理由 / 観察をもとにバランス型で組み立てる春肥 / 梅雨までを見据えた肥培管理
※エピソード内で出てくる「山型肥料」は、一般にリン酸が高めの肥料のことです。肥料袋に書いてある「8-8-8」などの数字は、窒素・リン酸・カリの配合比率を表しています。リン酸が高めの配合は「山型」、低めの配合は「谷型」と呼ばれます。【感想・質問】
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