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#2-19. 出生前ステロイド(ACS)は子どもたちの感染症リスクを長期的に高めるのか? (JAMA Network Open, 2025)
2025年10月26日 05:00·7分50秒
妊婦への出生前コルチコステロイド(ACS)投与は、早産児の予後を改善しますが、その後の子どもたちの長期的な感染症リスクに影響しないのでしょうか。大規模コホート研究は、ACS曝露が小児期から思春期までの感染症リスクを長期的に追跡しました613。最も重要な知見は、満期産児および後期早産児(34週以降)において、最大21歳までの呼吸器・非呼吸器感染症のリスク増加とACS曝露が関連することを示唆しています。これは、ACSの短期的な利益と長期的な潜在的リスクを慎重に比較検討する必要性を示します。しかし、ACSの投与量情報が欠けているという研究デザイン上の限界も考慮し、特に34週以降のACS投与基準の厳格化が求められます。
引用元: Decrue F, et al. Antenatal Corticosteroids and Infectious Diseases Throughout Childhood. JAMA Network Open. 8(10), e2536809, 2025. DOI: 10.1001/jamanetworkopen.2025.36809
注: この音声概要は個人の解釈に基づくものであり、元の論文の正確な内容を保証するものではありません。詳細については元の論文をご参照ください。
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