📝 エピソード概要
Google Japanからシンガポールのコンサルティングファーム「YCP Singapore」のパートナーへと転身した堀川なつ美さんをゲストに迎え、そのキャリアの裏側を深掘りします。厳しい「Up or Out」の世界へ飛び込んだ覚悟や、駐在ではなく現地採用という「片道切符」を選んだ理由、そしてグローバル市場で再確認した日本人としての強みなど、海外で挑戦し続けるためのマインドセットが凝縮されたエピソードです。
🎯 主要なトピック
- Google Japanでの5年間: 大手広告代理店との連携を通じて、複雑な利害関係を調整し、大きなバジェットを動かす戦略的思考を習得。
- コンサル業界への挑戦: 戦略コンサルの厳しい「Up or Out(昇進か退職か)」の文化や、全パートナー間で成績が公開される実力主義の裏側。
- 「片道切符」の覚悟: 会社に守られた駐在員ではなく、自ら退路を断ってシンガポールへ移住し、現地で生き抜くための決意と自信の源泉。
- 日本人としてのアイデンティティ: 海外で働く中で再認識した、先人たちが築き上げた「日本ブランド」への信頼と、日本人特有の丁寧さという武器。
- 未来への展望: ビジネスの橋渡し役としての活動に加え、エグゼクティブMBAへの挑戦や、自身のジン・ブランド立ち上げという新たな夢。
💡 キーポイント
- 「宣言」が道を切り拓く: 「いつか海外へ戻る」といった目標を周囲に公言することで、自分を追い込み、周囲の協力を得て実行せざるを得ない状況を作る突破術。
- 根拠ある楽観主義: 「失敗しても死ぬわけではない」という開き直りは、20代から30代にかけて努力と挑戦を積み重ねてきた結果として得られた、自分への信頼に基づいている。
- 無形から有形への情熱: 調査や広告といった「無形資産」のキャリアを経て、自分の手でプロダクト(製品)を作り、価値を創出することへの強い意欲。
