人がやめても、まず自分の理由を説明できるか
一番やっちゃいけないのは、「あの人がこう言ったから俺もやめる」だと思っている。
自分の行動の責任は、ちゃんと自分で取らなきゃダメだ。
続けるにしても、やめるにしても、なんで残ろうと思ったのか、なんで離れようと思ったのかを、ちゃんと説明できなきゃいけない。
で、いざ自分で説明しようとしたら、離れる理由もねえな、と思ったんだよね。
音声の置き場所として、いまnoteが一番マシ
私にとってnoteは、音声を投稿する先の話でもある。
資金的にリーズナブルな方法として、今のところnoteが一番の選択肢なのは間違いない。
ラジオトークは収益化がかなり難しいし、SoundCloudは無料で使える3時間分のストックを使い切ってしまった。これ以上上げるには有料のSoundCloud Proに入るしかないが、そのコストを回収できる見込みが今はない。
仮にSoundCloudのデータをPixivFANBOXで100円限定公開にしても、ペイウォールを越えてくる人は今のところいない。告知も更新もろくにしてこなかったから、それはそうなんだけど。
その点noteは、払うコストを下げられて、なおかつ運営コストをちょっと回収できる可能性がある。
時間指定投稿も、有料プランに入ればできる。PixivFANBOXにはまだその機能がない。
埋め込みの範囲も結構広い。謎仕様も多いけどね。
自分のYouTubeチャンネルはもう、どうなろうと割り切っている。登録ボタンなんか空気だから、それ自体を宣伝するエネルギーは無駄だ。
だからYouTubeは埋め込み先として扱う。そう考えていくと、noteを離れることで守れるものって、今のところ何もない。
いずれにしろ、続ける方がまだいいんだろうな、というところに落ち着いた。
noteは「実験場」にとどめておく
ただ、私にとってnoteは実験場にとどめた方がいいとも思っている。
定期購読制みたいなものを一人でやるつもりはない。PixivFANBOXでそれはそれでもうやっているから、そっちに資源を持っていった方がいい。
もしnoteでやるとすれば、noteでしかできない形、たとえば共同制作になるだろう。
でも「突然共同制作しようぜ」って言っても、誰もついてこないからね。誰もが簡単に誰かに命を捧げようとは思わない、普通は。
だから今は、noteを全然うまく使えてないなというところを、ちゃんと仕切り直すのが先だ。
自分自身の混乱をなくして運用していく。それが今のところの限界かなと思っている。
ゲームの投稿を、有料マガジンに入れていいのか
今、私のプロフィールの上には無料マガジンと買い切りの有料マガジンが2つずつある。
一個の懸案が、ゲーム関係の投稿を有料マガジンに入れていいのか、という問題だ。
きっかけは、あるゲーム実況者が「Descanto Real」を配信してしまって、顧問弁護士からめちゃくちゃ怒られたというNHKの記事を見たこと。
私もアトラスやファルコムの作品を結構流している。そこでその告知投稿をペイウォールの内側に置くのは、後で何かやられる危険性があるなと。
だから無料マガジンをゲーム専用にして、有料マガジンをゲームに関係ないものにすれば、まだいけるかなと思い始めている。
PixivFANBOXだと無料と有料が混ざったときにガッツリ分ける方法が難しいから、ここはnoteが有利かなというところ。
「これは課金しちゃいけないでしょう」というものをちゃんと分けておく。それが今のところの最適解かな。まあ、その作業をいつやるんだって話なんだけどね。
まとめ
離れる人が多いのは事実だけど、使う人もまだ多い。私の中では、諦めるにはまだ早いかな、というのが正直なところ。結局は「離れる理由がないから残る」という消極的な結論なんだけど、それも自分でちゃんと説明できるなら、それでいいと思っている。
- やめるにも続けるにも、自分の理由を自分で説明できることを大事にする
- 音声の置き場所としては、コストと機能の面で今はnoteが一番マシだと考えている
- noteは一人での定期購読ではなく、共同制作のような実験場にとどめる
- ゲーム関係の投稿は無料マガジンに寄せ、課金してよいものだけを有料マガジンに残す方向で考えている

