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本編のはじまりは、このシーズンの相棒・たみおさんの紹介から。700人規模になったフローレンスの屋台骨を支えるバックオフィスの仕事が大好きで、NPOの経営を大学院で学んでいる一方、オフは運転が激下手。駐車場で知らない人に車を止めてもらったこともあるというギャップに、ゆかっちも思わず笑ってしまいます。
じゃあ、なぜ今NPOの話なのか。たみおさんは「NPOって何者?を、中の人でもスパッと説明できない」と話します。そして今、NPOを取り巻く空気はちょっと逆風寄り。内閣官房に新設された「日本版DOGE(租税特別措置・補助金見直し担当室)」は、イーロン・マスクが進めたアメリカ版とどう違うのか。「社会課題を取り上げて補助金を得ようとしている」「中間でマージンを取っている」「福祉は政府がやればいい」——よく聞く批判を一つずつ分解していきます。
災害支援や難民支援など、NPOのイメージは人によってさまざま。厳しい目で見られる面はありながらも、世の中のために存在する組織であることは間違いない。じゃあNPOって結局何なのか?次回、その定義に迫ります。
<目次>
プロローグ7問の答え合わせへ/初登場たみおさんってどんな人?/700人規模の組織を支えるバックオフィス/地味だけど大好きなNPOの屋台骨/オフのたみおさんは運転が激下手/駐車場で知らない人が止めてくれた話/なぜ今NPOの話をするのか/中の人でもスパッと説明できないNPO/働く身としても感じる逆風/日本版DOGEってそもそも何?/イーロン・マスクのアメリカ版との違い/補助金目当て?中間マージン?という批判/問われているのはNPOのガバナンス/阪神・淡路大震災と災害支援のイメージ/それでも世の中のために存在する組織