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9月のポッドキャスト読書会では、レイさんと小砂川チトさんの『ゾンビ回収婦』を読みました。AI失業やVRが描かれる「今」の物語を入り口に、自分らしさはどこに宿るのか、現実と仮想世界で人が求めるものは変わるのかを考えます。
VRに没入する主人公が、仮想世界でも役割や承認、向上を求めて働き続ける姿/現実逃避のはずの場所にも競争や資本主義の癖が持ち込まれる怖さ/仕事や役割を失ったとき、自分を支えるものは何か/編み物、ダーニング、料理、紙の本など、身体を使う行為がもたらす「生きている実感」/ポッドキャストで役割以外の自分を語ること/映像よりも自由に人間の闇を描ける文学の力/選考委員の講評から見えた作品の疾走感と読みづらさ/AIが書いた作品をどう評価するのか/自分の経験や思考を学んだAIに、どこまで判断や表現を委ねられるのか
読み切れなかった正直な感想も含めて、作品から広がった問いを二人で語りました。
🎙️ お相手
【 レイ 】
ある企業で、言葉を使って会社のことを表現するコピーライター。社内のモヤモヤを言語化し、上層部や顧客へ届く言葉に書き分けるプロフェッショナル。本屋さんでの「ザッピング」と偶然の出会いをこよなく愛し、劇場で浴びる生身のエネルギーを人生の句読点として大切にしている。
🔍参考
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💄 制作:rapio works