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第13回:1/1000の狭きココロの門に入る。知的な気づきを与える「キャッチコピー」の作り方(23.04.15配信)
2023年4月15日 09:00·58分1秒
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本編:10分48秒〜
キャッチコピーの役割
人間の情報処理能力では99.9%の情報は捌けず無視せざるを得ないという状況。キャッチコピーは、残りの1/1000の狭きココロの門に入るための「興味のフック」となる必要がある
キャッチコピーは、社会の写し鏡である
今回は、3通りの書き方を紹介。それぞれ、70年代、80年代、90年代のド真ん中アプローチなので、それぞれの時代背景も一緒に知れるお得な内容。もちろん、いずれも今でも使えるアプローチ
キャッチコピーの基本的な書き方
言葉芸やナンセンスなどアプローチは無限にあるが、基本は「知的な気づきを与えること」
アプローチ①70年代式:新しい価値観の訪れをいち早く喝破し、時代の気分に大きな「矢印」を立てる(もちろん矢印の先はブランドへとつながっている)
アプローチ②80年代式:「今」の時代の人々の気分を絶妙に言い当てる
アプローチ③90年代式:人々の気分に寄り添い、背中を押す(肯定する)
ゼロ年代以降のキャッチコピー
ゼロ年代以降はインターネットの普及により大衆は分衆化し、マーケティングはクラスター単位で行われるようになり、それに伴うコピーアプローチも細かくなる
ワンコピーじゃなく、マルチコピー展開も増えてこりゃあ大変だ