📝 エピソード概要
株式会社コテンの直近一年間の歩みをまとめた「アニュアルレポート2025」の販売開始に関する告知回です。これまでクルー(サポーター)限定のPDF配布だった活動報告を、今回初めて一般向けに紙の冊子として受注生産・販売することが発表されました。
ポッドキャストでは語りきれない法人事業や研究活動、AI時代における歴史データベースの重要性、そして新しく取り組んでいるボードゲーム開発の意図など、コテンという実験的企業の現在地が凝縮された一冊となっています。
🎯 主要なトピック
- アニュアルレポートの紙版販売: クルー以外でも購入可能な物理的な冊子として、2週間の期間限定で予約販売(受注生産)を実施します。
- 2025年版の内容紹介: 経営メンバー4名による座談会や、コテンの戦略図解、各事業(人文知研究所やジェンダープロジェクト等)の担当者インタビューが収録されています。
- AI時代と歴史データベース: AIの普及により、構造化された歴史データの価値がさらに高まっているという、コテンの核心的な事業展望が語られています。
- ボードゲーム開発「コテンゲームス」: 音声ではリーチできない層や子供向けに、疑似体験を通じて人文知を伝える「啓蒙装置」としてのボードゲームの可能性を解説しています。
💡 キーポイント
- 形に残るものへの挑戦: 普段デジタル中心の活動をしているコテンが、あえて「物質」として手元に残るレポートを作ることで、リスナーとの新しい接点を模索しています。
- AIとデータの相補性: AIが普及するからこそ、その情報源となる「信頼できるまとまったデータ(データベース)」の重要性がかつてないほど増しています。
- 身体的な学びの提供: 知識を頭に入れる座学だけでなく、ボードゲームという「シミュレーション」を通じた身体的な経験による学びを重視しています。
- 社会への実験報告: 資金調達やマネタイズで独自の実験を続けるコテンにとって、このレポートは社会への「実験結果の還元」という側面を持っています。
