📝 エピソード概要
COTEN代表の深井氏が、新卒で入社した大企業をわずか2年で退職した真意と、独自のキャリア観を語るエピソードです。組織の「歯車」になることへの危機感や、現代における真の「安定」の定義について議論を展開。やりたいことが見つからない人へのアドバイスとして、自分の「エネルギー」を基準にした仕事選びや、将来に向けた「投資的」な働き方の重要性を提示しています。
🎯 主要なトピック
- 大企業退職の理由と「歯車化」への危機感: 分業化が進んだ組織で汎用性のないスキルしか身につかない状況にリスクを感じ、早期退職を決意した背景を語ります。
- 現代における「安定」の再定義: 企業に属すること自体はもはや安定ではなく、個として社会に価値を提供できるスキルを磨くことこそが真の安定であると説きます。
- 仕事選びの軸としての「エネルギー」: 「やりたいこと」に固執せず、自分が自然とやる気(エネルギー)を出せる内容や人間関係を重視する考え方を提案します。
- キャリアにおける「消費」と「投資」: 過去の経験を切り売りする「消費」の働き方だけでなく、給与を下げてでも未経験領域に挑む「投資」の視点を持つ重要性を説きます。
💡 キーポイント
- 大企業は仕組み化されている反面、若手が俯瞰的な視点を持ちづらく、調整コストに時間を奪われやすい側面がある。
- 「やりたいこと」と「エネルギーが出ること」は別物。ダイエットのように、辛くても達成したいと思える「気持ちの出方」を基準に仕事を選ぶべき。
- 給与は「過去の実績」に対して支払われる。現在の市場価値(給与)にこだわりすぎると、新しいスキルの獲得が難しくなる。
- 若いうちに一時的に収入を下げてでも「未経験だがエネルギーが出る仕事」に挑戦することで、将来的に好きな仕事ができる土台が形成される。
