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ポッドキャストエピソード
2019年3月21日 11:44
歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)
:::::::::::::::::: 今回のお話 ::::::::::::::::::
今回は引き続き「結局、天皇ってなんだっけ?」第3回目です。
私たちが歴史の教科書で学んだ天皇と将軍。
一体、それぞれは何がどう違って、どういう関係なのか?
結局、どっちが偉いのか!?
天皇と将軍、朝廷と幕府、そして武士と公家。
これらを抜きにして日本史を語るのは難しい。
天皇の持つ力の変遷について語っていきます。
ぜひお聴きください。
【ポイント】
①日本では武士が長きにわたって権力を握っていたが、その武士の源流である源氏と平氏たちも元を辿れば天皇の血筋。
②日本は権力と権威がそれぞれ将軍と天皇に分かれているという特殊な支配構造だった。
③将軍と天皇はそれぞれ「偉さ」の領域が違う。
※番組内で紹介する歴史の内容には諸説あります。
:::::::::::::::::: 参考文献 ::::::::::::::::::
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