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シリーズ第1弾「ファンの歴史」、第4回。前回までの「教えに集う人々」(宗教)から、今回は時代がぐっと進みます。舞台は、中世ルネサンス期のイタリア、フィレンツェ。主役は、あの「メディチ家」です。
「応援する」対象が、神や教えから、「美」と「人」へ。ボッティチェッリやミケランジェロを支えたメディチ家は、"パトロン"の代表格。でも、この一族、もとは名門貴族じゃなく、銀行業で一代でのし上がった、庶民の出身でした。
そんな一族が、なぜそこまで芸術家に入れ込んだのか。今回は前編として、「メディチ家とは何者で、どうやって芸術家を支えたのか」を、じっくり見ていきます。
▼この回で触れていること・「ルネサンス」とは何か・「人間っていいね」人文主義(ヒューマニズム)・庶民から成り上がった一族、メディチ家・銀行で頂点に立ち、「祖国の父」と呼ばれた男・「パトロン」の語源とは・メディチ家、4つの支え方・ミケランジェロという天才の発掘
出演:水島吉瞳/津田匡保/池田寛人
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