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AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ慣れていないうちは安いほうで十分、いいものは使いこなせるようになってから。道具をこの順番で選んでいる方に向けた回です。Fable 5.1が来た朝、Claude Codeの表示は切り替わっているのにエラーで使えず、原因を調べているうちに、Fable 5.1にやらせるつもりだったタスクをOpus 5が先に始めてしまいました。おかげで、毎日のタスクの総点検という同じ頼みごとを2つのモデルに出す形になり、差がはっきり出ました。片方はサイクルが回っているかどうかだけを見て、もう片方はなぜそのサイクルなのかという理由と経緯まで拾ってきます。ここから、慣れていない人こそいい道具を使ったほうがいい、という話をしています。後半は液晶タブレットの遍歴で、キャリブレーションしても直らない視差と、メインモニターとの色の差をパソコン側の設定で力技で埋めていた時間の話です。ただし高い順に買えばいいという話ではなく、今の中華液タブは激推しです。
重要なポイント
1. Fable 5.1が使えなかった原因は、モデルの中身より手前にあった
朝起きたらタイムラインが賑やかだったので、仕事に行く前に触ろうとした。Claude Codeはデスクトップアプリから使っていて、表示はFable 5.1に切り替わっているのに、メッセージを送るとエラーが出て使えない。こういうやりとりは別にOpus 5でいいや、とOpus 5に聞いたところ、バージョンをいろいろ調べてくれて、データのダウンロードはされているがアプリには適用されていない、という状態だと分かった。併せてClaude CodeのCLIもかなり古いバージョンのまま止まっていると指摘されたので、CLIをアップデートし、Claude Codeを再起動するついでにパソコンごと再起動した。
2. 同じ頼みごとを2つのモデルに出す形になったのは、事故からだった
再起動後に確認したら切り替わっていた。ところがOpus 5が「じゃあ途中になってたタスクやりますね」と言って、Fable 5.1にやらせようと思っていたタスクをそのまま始めてしまった。お前にやらせようと思ったんじゃないんだよ、と思いつつ、すぐ終わるからと最後まで待った。結果を読んだあと、それはそれとして、と同じ内容をゼロベースで考えてやってほしいとFable 5.1にも頼み直した。やらせた内容は、毎日やっているタスクや作業を一旦全部見直して、改善できるところがないかの総点検。
3. 差が出たのは、理由と経緯を拾ってくるかどうかだった
Opus 5が見ていたのは、サイクルが回っているかどうかだけだった。これはできてます、これはできてません。それだけでも別にいいのだが、見落としがあり、なんでそうなったのか、そこに紐づく情報がどこにつながっているのか、なんでその決定になったのかという経緯を全然拾えておらず、だからこうなっている、というところを説明できていなかった。「やっぱちょっと浅い」。Fable 5.1は、なんでそのサイクルになっているのか、理由や経緯までもう一歩踏み込んで情報を拾ってきた。やっぱり違うわ、と朝から違いを噛み締めた。しばらくは5.1がメイン。
4. 慣れていないからこそ、いい道具を使うべきだと思っている
初心者だから、慣れていないから、いい道具やいいツールを使うのはちょっと、という言い方をする人がいるが、個人的にはこれはNO。慣れていないからこそいい道具を使うべき。いいものは、使い手に対する気遣いとか、より使いやすくというところが研究されていて、それが値段に反映されているのだろうと考えている。これはAIに限った話ではない。
5. 液晶タブレットでは、道具の粗を力技で埋めていた時間があった
パソコンで絵を描き始めた当時は板タブレットしかなく、ずっと板タブで描いていた。そのうち液晶タブレットが出てきたが、当時はワコムのCintiqしかなく、バカクソ高くて買えるわけがない値段だったので買わずにいた。そのあと中国のいろんなメーカーからも出るようになり、HUIONの液タブを購入した。当時のものは、画面のペン先と実際に描画される位置の視差がかなりあり、画面の端に行くほどずれが強い。キャリブレーションをしても直らないので、そういうものだと思って使っていた。さらに画面がすんごい青く、液タブはモニターでもあるのでメインのモニターと並べると色の差がやばく、とてもじゃないが絵を描くのは無理というぐらい違った。液タブ側に色を調整する機能はないので、パソコンの設定でサブディスプレイ側の色合いを本当にめちゃくちゃ頑張って調整し、これなら近いかというところまで持っていって使っていた。描き心地自体は快適だったので、それはすごく良かった。
6. 2年後の買い替えで世代が変わり、今はiPadで視差がほぼゼロになった
2年ぐらい使い、お金にも余裕が出たので買い替えた。次も中国製にしようと調べていたら、XP-Penの液タブがすごくいいというレビューを見つけてXP-Penにした。2年経って技術が進歩しており、クオリティがめちゃめちゃ良く、発色も超きれいで、むしろちょっと鮮やかすぎるくらい。視差も、全くないとは言わないが前ほどひどくない。画面の端は諦めたが全然大丈夫だった。今の中華液タブは安いのにクオリティがいいので激推し。その後デスクトップからノートパソコンに乗り換えたことで液タブの接続がさようならになり、今はiPadで描いている。お絵かき専用ツールではないが視差はほぼゼロで、今までキャリブレーションだなんだと苦労していたのは何だったんだ、というぐらい快適。唯一の不満は画面が小さいことで、iPad Proのいちばん大きいものでも、もともと15インチの液タブを使っていた身には描画面が小さすぎる。サブビューやツールを表示するとさらに狭くなるが、どうしようもないのでそのまま使っている。ペイントソフトはクリップスタジオのEXで、もともとパソコンで買い切り版を買っていたが、iPadに乗り換える際に課金プランを見直すことになり、今は年額約5000円払っている。絵を描いていないからといって全く起動していないわけでもなく、なんだかんだと使っている。
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