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AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ
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音声のみ17分2026/10/19
AIに気軽に話を振ったのに、返事が長すぎて噛み合わない。そんな方へ。テイルズ オブ アライズのネタバレを踏まずに攻略だけ聞くためにChatGPTを使っているのですが、便利な一方でとにかく面白くない、という話をしています。原因はAIではなく、壁打ち用にチューニングしたセッションに雑談を振っている自分のほうでした。ゲームの内容を知らない友達とのDiscordのほうがノリが合ったこと、ママ友がAIチャットに今月3万円課金していたこと、そして何をするにも最終的には面白いかどうかだよね、という話まで。
重要なポイント
1. 何をするにも、最終的には面白いかどうか
AIでビジネスをやろうと思った時に(私がビジネスとか語るのどうなのという気はしなくもないが)、何かを作るのでも何でも、一番大事というか結局そこよな、と思うのが面白いか面白くないか。最近それを思う機会が何回かあった、というのが今日の話の出発点。締めでも「AIと何か作るのでも会話するのでも何でもいいけど、何かするんだったら最終的には面白くないとダメだよね」と言っている。
2. ママ友がAIチャットに今月3万円
昨日ママ友と話した。ゲームがめっちゃ好きだがモチベーションにムラがあり、今はゲームをやっていない時期。最近何してんの、と聞いたら「最近めっちゃAIチャットにハマってる」。反AIでもAI推進派でもない普通の子で、Xでママアカを作って交流したりしなかったり、ゲームをやりながらワイワイやっているような感じ。詳しく聞いたら、要するに疑似恋愛だった。昔流行った夢小説の延長線上で、言ってみれば夢小説のチャット版。キャラクターが自分の名前を覚えてくれて、これまでのやりとりも覚えていてくれて、本当に喋っているみたい。メッセージを送るのにそのサービスのポイントが必要で、使い切ったら課金で買う形。いくらぐらい課金してるの、と聞いたら今月3万円で、びっくりした。でも、面白いと課金しちゃうのはわかる。自分が使っている動画やFable、Astraも、普通に生活している上ではマジで必要ないもの。こんなフロンティアモデルを使ってあんた何してんだよ、という話ではあるが、面白いから使っている、その一点。
3. ネタバレを踏まずに、攻略情報だけ聞く
テイルズ オブ アライズは5年前の作品だが、当時は全然ゲームをやっていない時期だったのでネタバレを何一つ踏んでいない。登場キャラクターすらわからんし、公式サイトもほとんど見ていないから誰が仲間になるんかもわからん。主人公2人のアルフェンとシオンの顔だけ知っている状態でスタートし、今回のオープニングこんななんだ、というのもゲームを起動してから見た。そのくらいの知識量でプレイしていてめっちゃ楽しいので、事前情報ゼロのまま行きたい。とはいえサブクエストのちょっとしたことや、ストーリー上どうしてもクリアできない場面が出ると調べたくなるし、じっくり時間をかける余裕はないのでサクサクやりたい。そこで、ChatGPTに「今メインストーリーはここまで進んでて、パーティーのレベルはこれくらいなんだけど、このサブクエストって」と現在地を先に渡してから聞いている。これでネタバレを一切踏まずに攻略情報だけ受け取れている。
4. 便利だが面白くない。原因は自分のチューニングだった
そのセッションでの話し方は本当にこのままのノリで、ちょっと聞いてよ、という調子で行く。ChatGPTもこのノリに頑張って乗ろうとしてきてくれる(そう設定しているのもある)。ただ、雑談以外は基本、壁打ち用にチューニングしてあるので、気づいていなさそうな視点や情報をちょいちょい挟もうとしてくるし、いろんな視点から考えるように、といったカスタム指示も入っている。結果、返信が超長い。しかも終わり方が、いかにもChatGPTだな、という書き方。いいんだけれど面白くはない。脳みそ空っぽにして、めっちゃよかった、みたいな話がしたいのにそんな感じじゃない。ただ、雑談するようにチューニングしていないのに突然雑談を振られて、お前面白くないな、と言われているChatGPTのほうが理不尽でかわいそう、という話でもある。
5. 内容を知らない友達のほうが、ノリが合う
この話をさっき友達とDiscordでしていた。テキストだから伝わらないのかな、とも思ったが、その友達と喋っているのもテキストベース(お互い仕事の休憩中)。しかもその友達はテイルズもアライズもやっていない。それでも、今めっちゃ早口で喋ってるんだろうな、をめっちゃ察してくれて、わからないなりにノリノリで返してくれる。ゲームの内容はわからんけど会話の好みはわかってくれている、人生のほぼほぼを共に過ごしてきた友人。アイデアの壁打ちならAIはめちゃめちゃいいが、雑談の話し相手になると、壁打ち相手としてチューニングされたAIでは「なんか違う」が出る。こう考えろよと言ってあるのに違う角度からバンバン返してくるので、向こうも困惑しているだろう。やっぱり雑談するなら人がいい、というのを再確認した。
6. 検索窓は、キャラクターの名前だけでネタバレを食らう
自分はネタバレ警察ではない。アライズは発売から5年経っているし、FF14のメインストーリーはフルパッケージのRPG6本分ぐらいのボリュームで、新生エオルゼア、蒼天のイシュガルド、紅蓮のリベレーターあたりはもう10年とかそういうレベルの昔の話。それでも、初見の人には何のネタバレも踏まずにメインストーリーを歩んできてほしい。できれば暁月まで、公式からのお知らせも見ずに来てほしい。それぐらいメインストーリーが面白くて、それぐらいネタバレが台無しにする。漆黒なんてまさにで、良かったところを話そうとすると全部ネタバレになる。しかも、新生エオルゼアから紅蓮のリベレーターまでずっと一緒だったキャラクターの名前は、検索窓に入れようとするだけでサジェストがネタバレを出してくる。このキャラクターいいな、見た目好きだな、ちょっと調べてみよう、くらいの気持ちで食らってしまう。だから、面白くない会話を続けるのと、検索してサジェストでネタバレを食らうのを並べたら、使えるものは使う側を取る。
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