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発信したほうがいいのは分かっているのに、ポストの回数が増えない。そんな方へ。土曜日に地元のコワーキングスペースの3周年イベントがあり、イラストレーターのうのきさんと映像制作会社の方の対談を聞いてきました。あれがいいこれがいいを一旦置いてとにかくまず発信すること、途中経過でもいいから出して接触回数を増やすこと。その話を聞いて、自分がアルゴリズムやインプレッションというどうでもいいことばかり考えて、ポストする機会自体をなくしていたことに気づきました。風呂を洗うのとポストするのは1分も違わない、という話もしています。
重要なポイント
1. コワーキングスペースの3周年イベントで、対談を聞いてきた
この間の土曜日、よく参加しているコワーキングスペースのイベントがあった。ちょうど3周年で、お祝いイベントとしてフリーマーケットとマルシェをやるよ、というお知らせが来た。その中の一つに、イラストレーター兼インフルエンサーのうのきさんと、いろんなCMなどを制作している映像制作会社の方の対談があり、お知らせが来た瞬間に申し込みした。いきます、ポチー、という感じ。うのきさんとは1年とちょっと前に一度だけ話していて、その時は、副業をやりたいけれどやれそうなことがいっぱいあって全然決めきれない、時間と収入の収支のバランスも取れていない、どの道が欲しいのかすごく悩んでいる、という話をしていた。本業以外で稼ぐなんて全然想像もできていなかった。それから1年とちょっと経って、イケハヤさんが音楽生成AIいいぞ、と楽しそうにしているのを見て一緒に始め、そこからズブズブになり、作るつもりもなかった動画に行き、気がついたらこうなっていた。去年1回だけ話しただけなのに覚えていてくださって、めっちゃ嬉しかった。
2. 楽しくないと続かない。そして、あれこれ言われる前にとにかくまず発信すること
うのきさんは「継続して活動するコツはなんですか」と毎回聞かれるそうで、根本的にやっぱり楽しくないと続かないよ、という話をされている。本当にそうだな、と思った。そのうえで出てきたのが、無意識レベルでSNS発信するみたいな、そこが大事なんじゃないか、という話。なんでSNS発信するのか、というところも含めてで、無料で使えて、自分をこんなに見てもらえるツールがあるのに使わない手はないのでは、という感じだった。それはそう、と思いながら聞いていた。発信するなら、あれがいいよ、これがいいよ、こうするといいよ、といろいろ言われるけれど、そういうのを一旦置いといて、とにかくまず発信すること。できれば決まった時間に、というのはもう次のステップで、まずはとにかく発信すること。この音声配信を撮って記事にしてアップするのも、平日だけでも「平日この人記事更新する人なんだな」とまず思ってもらうことが大事。うのきさんの場合だと、ラフの段階で今日ここまで描いたよ、線画を描いて今こんな感じだよ、と途中経過でもいいからとにかく出して、見てもらう機会を増やす、接触回数を増やす。なるほど、と思った。
3. 自分が考えていたのは、どうでもいいことばかりだった
自分はポストの回数がすごく少ない。深く考えちゃうというか、これ言ったらアルゴリズムで嫌われるんじゃないかな、これはインプレッション伸びないんじゃないかな、とどうでもいいことばっかり考えていたな、と気づいた。もうどうでもいいわ、と。そんなことを気にしていたら、そもそもポストするという機会自体がなくなる。なので今は、とにかく回数、ポストするところに重きを置いてやっている。ついでに画像を1枚貼り付けるなり、作りかけの動画を1本置くなりすればいい。これがどうなるかは分からないけれど、分からないんだったらやるしかない。どんなに頑張ってもインプレッションが伸びない、やる意味ないな、となったなら、このやり方はダメなんだなという知見になり、経験値として次に活かせばいい。何が当たるかも分からないし、アカウントごとに見ている人が何を求めているかを今きちんと把握できているかと言ったら分からないので、回数を増やすしかない。
4. ポストする言い訳が、1個できた
やるしかない、というのはずっと言われていたし分かってもいたけれど、ただ闇雲にやればいいよ、というのだとやっぱり動けない。優先順位が自分の中で上がらない。他にやらないといけないことあるし、と思って下げがちで、その一瞬だったら私ちょっと風呂洗ってくるわ、となる。でも風呂を洗うかポストするかなんて1分も違わないので、だったらポストしてから風呂洗いに行けばいいじゃん、という話。自分の中で納得というか、ポストする言い訳が1個できたな、というのがよかった。
5. 全部分かってから出す、ではなく「無知のグルメ」方向で
いろんな人がClaude Codeの使い方講座やります、AI動画の作り方教えます、とやっているのを見て、うわ、みんなすごいな、と思っていた。人に教えられるくらい自分が理解していて、ちゃんと言語化できて、責任を持てるほど理解しているのがすごい、と。そう思っていた時にふっと思い出したのが、Xで漫画を掲載しているコケ山さんの「無知のグルメ」という漫画。何も知らないグルメで、グルメのことは何も分からないけど、でもなんかこのご飯美味しい、と分からないなりに解説している漫画。私これだな、こっち方向だな、と思った。AI何も分からないけど動いてるし、よし、みたいな。最低すぎる、と思いながら朝ごはんにしていた。時間があったらパロディみたいな感じで書きたい。元の漫画もめっちゃ面白いので見てほしい。
6. AIを触って1年。案件のファイル管理はエージェントに任せている
この9月でAIを触り始めて1年。1年で、形はどうあれお金をいただけるような活動ができているのは、やっぱりAIパワーのおかげ。いろんな案件を同時進行させるのも、AIがなかったらファイルが散らかりすぎて全然管理できなかったと思う。整理整頓が超苦手なので、そこはAIがめちゃめちゃ得意なところ。自分はダウンロードボタンをポチッと押すだけで、エージェントに「ダウンロードフォルダにこういうファイルを落としておいたから、案件のフォルダに名前を変えて入れといて」と言えばいい感じにしておいてくれるし、何月何日にどこどこのフォルダへ移動しました、と返ってくる。後から、このファイルっていつ言われたっけ、どこにあったっけ、と聞いてもシュッと出てくる。今はFableとかAstraとか、すごく頭のいい子が代わりにバンバン働いてくれるので、自分は自分のできることに集中できるし、相談相手にもなってくれる。ただ、頭のいいポンコツという感じでもあって、めっちゃ頭いいんだけどちょっとずれてんだよな、という時があり、それがとんでもないところで出てきたりする。AI各社が追いつけ追い越せの競争をしている恩恵にはあずかれていて、ありがたく使わせてもらっている。
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