涼しい一日から始まる、昔の夏と学校の話
金曜の収録は、長袖のパーカーを着ていても暑くない涼しい一日だったそうです。表示されている気温は28度でした。
餡子さんは、自分が小学生だった頃は28度でも結構暑い日だった気がすると振り返ります。真夏でも25度いかないとプールの授業が中止になるほどだったと話します。
なんか寒いからプール中止ですみたいなこともあったぐらい。25度いかないから。
通っていた学校の近くには航空自衛隊があり、飛行訓練の轟音で窓がバリバリ鳴り、建物が揺れるほどだったそうです。そのため学校の窓はデフォルトで二重窓でした。
さらに補助金のためか、当時は珍しく最初からエアコンがついていました。ただし一括制御で、教室がめっちゃ暑いかめっちゃ寒いかの二択だったと餡子さんは笑います。
今は35度まで上がるのが当たり前になり、どっちがおかしいのかもうわからないと餡子さんはこぼします。子供の頃の記憶はアテにならない、と締めくくりました。
忙しい時ほど距離を取る。結局アライズを買った
今回の本題は、忙しい時ほど、自分を忙しくしている要因から一旦距離を取るのも大事という話です。ただし納期や締め切りがあるとそうも言っていられないのはわかっている、という前置きつきです。
餡子さんは今、何件かの案件を同時進行で抱えていて、締め切りが近いものから頑張ってこなしていると話します。
その流れで、以前ゲームの話をした際に触れたテイルズオブアライズ ── 人気RPGシリーズ「テイルズオブ」の作品の一つ。戦闘やストーリー、キャラクター同士の会話などが楽しめる。を、結局買ったそうです。RPGらしく戦闘もストーリーもあり、隙間時間に少しずつプレイしていると言います。
(アライズを買った)あのタイミングで買って良かったなってすごい思っていて。
締め切り中のゲームが、案件を進めるご褒美になる
「締め切りがあるのにゲームなんてしてんなよ」と思うかもしれない、と餡子さん自身が先回りします。しかし息抜きとしてゲームをやりたいから頑張るぞ、という気持ちにもなれると話します。
今日はここまでやったらゲームやるんだとか、今日この締め切り提出したらゲームいっぱいやるぞとかいうモチベーションにもなる。
今日の分が終わったとゲームを進めると、ストーリーが進んで楽しく、面白い会話が聞けてニコニコしてしまうそうです。やりたいゲームはたくさんあるので、ご褒美は常に前にたくさんある状態だと言います。
その結果、案件にずっと追われている時よりも締め切りに間に合わないという事態にはなっていない、と餡子さんは話します。
メンタルが安定して、子供に優しくなれた
餡子さんが実感しているのは、ずっとかかりきりで案件に追われている時よりも、メンタルが安定しているということです。
締め切りカツカツでずっとパソコンとにらめっこしている時は、子供に対しても優しくなく、ずっとカリカリしていたと振り返ります。良くないと思いつつ、どうにもできない状態だったそうです。
締め切りカツカツでずっとパソコンとにらめっこしてる時とか、マジで子供に対しても優しくないし、ずっとカリカリしてるし。
それがゲームで息抜きをしたら、子供に対してもすごく優しくなれたと言います。心の余裕、というものかもしれません。
ただし、案件の進み自体はカツカツでやっていた時よりも若干遅いそうです。それでも没頭してほったらかしにしないよう、コントロールしながら進められている範囲だと話します。
締め切りカツカツでパソコンとにらめっこ。子供にも優しくなれず、ずっとカリカリしていた
1日の目標をやったらゲーム。メンタルが安定し、子供に優しくなれた。進みは若干遅い
パッド派の話と、FF14のジョブ遍歴
餡子さんはスマホゲームもやるものの、やはりコンシューマーゲームが好きだと話します。プレイステーションやスイッチで、ちゃんとコントローラーを握ってやるゲームが好きだそうです。
パソコンでやるゲームでもパッド派で、キーボードとマウスはうまく使えないと言います。FF14 ── スクウェア・エニックスのオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」。多人数で協力してプレイする作品で、役割ごとに多様なジョブがある。をやっていた時も、キーボードとマウスに慣れずずっとパッドでプレイしていたそうです。
FF14でのメインジョブは白魔道士 ── FF14における回復役(ヒーラー)のジョブの一つ。パーティーの体力を回復し、戦闘を支える役割を担う。でした。趣味で始めた賢者もなんだかんだやっていたと話します。
一方で、学者だけは分からなくてやらなかったそうです。基本は白魔道士で、時々戦士や賢者、という遍歴でした。
難易度をノーマルからイージーへ下げた
今やっているアライズは、戦闘難易度をイージーにしていると餡子さんは明かします。最初はノーマルでプレイしていました。
地味な意地がありまして、ゲームやるぞって腰入れてやりたいみたいな。
ただノーマルだとボスに勝てず、基本何回かリトライしないと勝てなかったそうです。戦闘が根本的に下手なうえ、演出が綺麗でモーションをじっくり見てしまうのも一因だと話します。
見たいのはメインストーリーだと考え、難易度をイージーに下げたそうです。イージーだとオート操作でも雑魚戦は余裕でクリアでき、ボス戦だけちょいちょい入力しているとのことです。負けて苦しいこともなく、楽しくプレイできていると話します。
難易度を下げることに抵抗があったのは、難易度を下げるとデメリットがあるんじゃないかという昔のゲーマー心理があったからです。
昔のテイルズオブシリーズには、雑魚戦ごとにグレードという戦闘評価スコアがあり、そのポイントで2周目の引き継ぎ強化を選べました。そのために難易度を落とすのが嫌だった、と餡子さんは振り返ります。今はそのシステムはないそうです。
ネタバレを踏まないため、検索ではなくChatGPTに聞く
餡子さんはアライズのネタバレをできれば踏みたくないため、Googleなどで検索せず、攻略サイトも見ていないと話します。検索窓に入れるとサジェストでネタバレされてしまうからです。
検索窓に入れちゃうとサジェストでネタバレされちゃうんで、マジやりたくなくて。
おかげでネタバレを一切踏まずにプレイできていて、めっちゃ楽しいそうです。ではグレードがないという情報をどこで得たかというと、ChatGPTでした。
餡子さんは自分の進行度を逐一ChatGPTに伝え、そこまでの情報をもとにネタバレを一切話さないよう対応させています。その上でシステム的な疑問を聞きながら進めているそうです。
たとえば、難易度を下げるデメリットはないのか、グレードショップは今回ないのか、といったことを尋ねています。主人公の謎について聞くと、ネタバレになるので詳細は伏せますね、と話せる範囲だけ答えてくれるそうです。
ChatGPTありがてえお前みたいな。私の代わりに調べに行ってくれてありがとう。
戦闘が下手なので、特殊技が出ない理由なども聞いているそうです。攻略情報を見に行ってネタバレを踏む悲しい事件もなく、楽しく快適にプレイできていると話します。
息抜きは大事だという今回の話は、結局ここでもChatGPTが役に立っているという締めくくりになりました。明日は土曜日で、地元のコワーキングスペースのイベントにまた参加する予定だそうです。
まとめ
締め切りが詰まる時期にあえてゲームで距離を取った餡子さんの話は、息抜きをご褒美にすることで案件のモチベーションと心の余裕の両方を取り戻せた、という気づきでした。進みは少し遅くなっても、子供に優しくなれたことを前向きに受け止めています。
- 忙しい時ほど、自分を忙しくしている要因から一旦距離を取るのも大事
- ゲームをご褒美にすると、案件を進めるモチベーションになる
- 息抜きを取り入れたら、メンタルが安定して子供に優しくなれた。進みは若干遅い
- 息抜きを息抜きのままにするため、戦闘難易度をイージーに下げた
- ネタバレを避けるため、検索せず進行度をChatGPTに伝えて聞いている





