
AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオBrain教材のターゲットを「音源はあるけど映像がない人」から、「AI動画は触っているが作品として完成しない人」へ寄せる理由について話した回。フォロワーの反応や発信内容を踏まえると、今届けるべき相手は、生成はできるけれど1本の作品や実績、クライアントワークにつなげられずに止まっている人。後半では、最初の案件や継続依頼につながった咲耶MV制作の話から、作品クオリティだけでなく、ラッキーを掴みに行く動き、コミュニケーション、権利意識、納期や返信の大切さについても整理しました。重要なポイント
1. 最初の想定読者は広すぎた
当初は「音源はあるけど映像がない人」を広く想定していた。
歌い手、VTuber、AI音楽クリエイターなど、音源や活動はあるがMV制作で止まっている人に向ける案だった。
ただ、今のあんこさんのXフォロワーには、そうした発注者側・音楽活動者側よりも、AIで映像を作る側の人が多い。
そのため、発信の反応を見ると、発注者側に向けた記事よりも「プロンプトとツールでこういう動画ができた」「生成した動画をどう作品化するか」の方が届きやすい。
2. 主読者は「生成できるが、作品化で止まる人」
今回の教材は、完全初心者向けというより、ある程度AI動画を触っている人に寄せる。
具体的には、
* プロンプトで動画を生成することはできる
* SNSに作例を出したことがある
* でも1本の作品としてまとめるところで止まる
* 収入や実績、クライアントワークへの道筋が見えていない
* 映像を並べただけで終わり、見てもらえる形にできない
という人。
教材は「生成できる」から「作品として完成させる」へ進むためのものにする。
3. 最初の実績は、作品クオリティだけでは決まらない
あんこさん自身も、最初の案件や継続依頼にたどり着くまでには幸運があった。
ただし、その幸運は完全な偶然ではなく、掴みに行く動きがあった。
たとえば、イケハヤさんがAIアーティスト「咲耶」のMV制作者を募集していた時に手を挙げ、1本目を納品できたこと。その実績が、今の継続依頼につながっている。
この「最初のラッキーを掴みに行く」話は、教材内で重要な現場ノートになる。
4. 80点から先は、作品以外の力も効いてくる
AIを使うと、多くの人が一定以上の見た目までは比較的早く到達できる。
ただ、80点から90点へ上げるには大きな努力が必要になる。
作品の質を上げる努力はもちろん必要だが、同じ努力をコミュニケーション、権利意識、納期管理、返信、実績の見せ方などに振り分ける方が、仕事化には効く場面もある。
5. クライアントワークではコミュニケーションも制作力
クライアントワークでは、ただ良い映像を作るだけでは足りない。
* 褒められたら素直に受け取る
* 過度に謙遜して自分の作品を下げない
* 返事を放置しない
* 納期を守る
* 修正対応でどう話すかを考える
* 権利や規約を自分でも調べる
こうした態度も、制作者としての信頼につながる。
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