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AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ前回の「AI動画初心者が戦う相手は、映像のプロではない」という話の補足として、プロと比べなくていい一方で、現状維持に甘えてよいわけではないという制作姿勢について話した回。1件ずつ全力で取り組むことで、Fusionのノード、プロンプト、迷いやすい箇所などが経験値として積み上がり、次の制作が少しずつ楽になることを整理しました。後半では、新しいAIモデルや動画生成ツールを全部追うのではなく、自分のアウトプットに直結するものを優先して触る考え方についても話しています。
重要なポイント
1. プロと比べなくていい、でも学ぶ姿勢は必要
前回の「AI動画初心者が戦う相手は、映像のプロではない」という話の補足として、比べなくていいからといって現状維持でよいわけではない、という点が語られた。
プロと同じ土俵に最初から立つ必要はない。ただ、より良いものを作ろうとする意識や、ふと思いついた表現を形にする努力は必要。現状維持はゆるやかな衰退なので、安心しすぎないことが大事。
2. 依頼者にとっては「大事な1件」かもしれない
制作者側にとっては月に何件かあるうちの1件でも、依頼者側にとっては勇気を出して頼んだ大切な1件かもしれない。
だから「初心者だから」「安い案件だから」と手を抜く話ではない。1件ずつ全力で取り組むことで、ある瞬間に「もう少し凝ったことができるかも」と背伸びできるタイミングが来る。
3. 経験値は、次の制作を楽にする
フル尺MVを初めて仕上げたときと、次に仕上げるときでは迷う箇所が変わる。どこで詰まりやすいか、どの作業に時間がかかるか、どの素材を先に決めるべきかが少しずつ見えてくる。
DaVinci ResolveのFusionであれば、初回はChatGPTに聞きながらスクショを貼って試行錯誤していたものでも、次回は完成済みのノードをコピーして絵を差し替えるだけで済むかもしれない。
プロンプトも同じで、自分の気に入った形が決まってくれば、それを型として次回以降に使える。こうした積み上げが「経験値」になる。
4. 成長曲線はまっすぐ右肩上がりではない
プロでもアマチュアでも、同じようなものを作ってしまう時期や、成長が止まったように感じる時期はある。成長曲線はきれいな右肩上がりにはならない。
大事なのは、背伸びし続けることではなく、学ぶ姿勢を持っておくこと。自分に対して必要以上に大きな影響がない新ツールを無理に追うより、今の制作に必要な表現や判断を増やしていく方が現実的。
5. 新しいツールやモデルは、優先順位をつけて触る
新しい動画生成モデルやAIツールは次々に出てくるが、すべてに課金してすべてを試すのは難しい。
自分のアウトプットに直結する表現方法や、作品の幅を広げてくれるものは触る価値がある。一方で、案件制作中に新モデルへ飛びつくと、作品内で表現が変わってしまうこともあるため注意が必要。
現在はGoogle AI Pro、ChatGPT Pro、Runway Unlimitedなどに課金しており、Claudeや他の動画生成サービスへの追加課金は、制作上の必要性や優先順位を見ながら判断するという話も出た。
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