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AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ百万石まつりでたくさん歩いた週末の話から、音源はあるけれど映像がない人に向けて、AIアニメMV自作の現実的な入口について話した回。Seedanceなどの動画生成AIが強くなっても、3分の楽曲に合わせたMVを作るには構成や素材準備、見せ方の判断が必要になること、最初は紙芝居的な映像でもよいこと、稼ぐ・再生数を主目的にしすぎると創作が苦しくなることを整理しました。重要なポイント
1. 動画生成AIが強くても、MV制作はまだ簡単ではない
Seedanceのような動画生成AIを普段から使っていると、「これさえあれば誰でも何でも作れるのでは」と感じる瞬間がある。短いプロンプトでもかなり良い映像が出るため、技術の進化は確かに大きい。
ただし、楽曲が3分ある場合、その全体に合わせた映像を作るのは別の話。どんな素材を用意するか、どの場面で何を見せるか、世界観をどう維持するかまで考える必要がある。
2. 音源がある人ほど、映像で止まりやすい
AI音楽制作者、ボカロP、歌い手、VTuberなどは、音源を作る段階ですでにかなりの時間と体力を使っている。そこからさらに動画編集や動画生成の試行錯誤まで全部やるのは重い。
依頼すれば当然コストがかかる。人ひとりの時間と技術を使うので、安くはならない。だからこそ「自分で作るか、依頼するか」の判断に戻ってくる。
3. 最初は紙芝居でもよい
最初から本格的なアニメMVを目指さなくても、画像を並べて、キーフレームで拡大縮小を入れて、少しエフェクトを足すだけでも「ちゃんとした動画」になる。
何も映像がないより、自分の曲の雰囲気や世界観が伝わる入口を作る方が大事。豪華さよりも、見てくれる人が曲の世界に入りやすいかどうかが判断軸になる。
4. 「稼ぐ」「再生数」を主目的にすると創作は苦しくなる
MV制作を「これで稼ぐ」「再生数を取る」ことに寄せすぎると、創作の軸が自分の外側に行きやすい。稼げるものや伸びやすいショート動画にはある程度の型があり、その型に自分の曲を合わせる必要が出てくる。
もちろん届くことは大事だが、最初からそこだけを主目的にすると、音楽や映像そのものを作る楽しさが削られやすい。
5. 教材は「映像で止まっている人」の足掛かりにしたい
今回の教材構想は、音源はあるけれど映像面で悩んでいる人が、自分の納得できるMVを作るための足掛かりにしたいという話。
商業作品のような大掛かりなMVでなくてもよい。自分の曲に合う映像、自分の世界観が伝わる映像を作るために、Seedanceや編集の使い方、判断基準、参考の探し方を整理していく。
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