
AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ明鏡コミュニティでの期間限定サロン準備や教材づくりの近況から、AI動画初心者が最初から映像本職のプロと同じ土俵に立つ必要はない、という話をした回。歌ってみた動画やリリックモーションMV、ココナラなどの非プロ制作者の市場を例に、需要と供給にはグラデーションがあり、プロ品質でなければ価値がないわけではないことを整理しました。後半では、AIをアイデア出しの叩き台として使う方法や、作って初めて見える自分の引き出しの少なさについても話しています。重要なポイント
1. プロ映像制作者と同じ土俵に立たなくていい
映像の本職として経験を積んできた人たちと、映像未経験からAI動画を触り始めた人が、いきなり同じ土俵で戦う必要はない。プロがAIを使ってすごい映像を作れるのは当然で、そこだけを見て「自分には価値がない」と落ち込む必要はない。
最初に見るべきは、商業MVや映像会社ではなく、歌ってみた動画、リリックモーションMV、ココナラなどで個人が受注している領域。実際に、プロではない制作者が動画編集やMV制作を請け負っている市場がある。
2. 需要にも供給にもグラデーションがある
何十万円もかけた本格MVを求める人もいれば、数千円から数万円で「曲を出すための映像がほしい」人もいる。価格帯が違えば、求められる成果物も違う。
「プロ品質ではないから価値がない」のではなく、その価格と目的に合った成果物を求めている人がいる。AI動画制作者が最初に考えるべきなのは、自分がどの需要に応えられるのかということ。
3. 企業案件だけがマネタイズではない
AI動画を仕事にしようとすると、つい企業向け広告動画や大きな案件を想像しがち。ただ、そこに行くと急にハードルが上がる。
個人クリエイター、歌い手、AI音楽制作者、VTuberなど、音源や表現したい世界観はあるけれど映像で止まっている人を助ける道もある。まずはそこに向けて、自分を知ってもらい、依頼の窓口を置くことが現実的。
4. AIはゼロイチのしんどさを軽くしてくれる
制作で一番しんどいのは、真っ白な状態から最初の1個を積み上げること。AIは、この最初の叩き台を作るのに向いている。
「こういう雰囲気で、こんな映像にしたい」と相談すると、完璧ではなくても叩き台を出してくれる。そのまま使わなくても、そこから「これは違う」「ここは使える」と考えることで、自分のアイデアが動き始める。
5. 作って初めて、自分の引き出しの少なさに気づける
頭の中では良いと思っていた表現でも、実際に作ってみると合わないことがある。使うつもりだった表現が微妙だったり、自分の引き出しが思ったより少ないと気づくこともある。
だからこそ、考えるだけで止まらず、作ってみることが大事。作り始めてから初めて見える課題がある。
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